お酒の卒業証書を贈呈いたします

長く辛い道のりの断酒が今、報われるときです。

こんにちは、 山河功季と申します。 ご興味をもって頂きありがとうございます。 【自己紹介】 私は、２０年間お酒を飲み続けてきました。 会社でパワハラを受け、ストレスで多い時には ワイン１本、ハイボール１缶、ビール２缶を 深夜、２時まで飲んで翌朝６時に起きて仕事に行ってました。 週末は、クラブで朝まで飲み続け 急性アルコール中毒で、３回ほど救急車で運ばれた経験があります。 鬱、不安症、恐怖症の精神状態になり、 会社に行くこと、日常生活もまともに送れなくなりました。。。 このままでは、人生が終わってしまうと思い。 お酒を辞めることを決断しました。 心療内科に相談し、抗鬱剤をもらいましたが、 それを飲まずに捨てて、自分で治す道を選びました。 あれから、１，０００日が経過し。 卒酒できたと。 自分で判断できる状況に、たどり着くことができました。 自分で自分に、お酒の卒業証書を渡しました。 【サービス内容】 私は、お酒をやめる為に 節酒から始め、禁酒をして その後、継続した断酒を１，０００日ほど経過し 卒酒に至りました。 お酒をやめることに、一人で取り組んできて、 ずっと途中から疑問に思っていたことがありました。 いつ、終わりなんだろうと。。。 お酒をやめる お酒を断つという意味で「断酒」ですが、 一生このまま、断ち続けるのかな。。。 ただ途中から、断酒してるような、してないような 曖昧な気持ちでした。。。 （お酒は、ずっと飲んでいない状況でした） そんなある日、突然 「卒業」だと思ったんです。 卒酒です。 もう、一生飲むことは無いと そう、思いました。 偶然、降りてきたのを掴みました。 卒酒、 それはいつ、降りてくるのでしょうか。。。 終わりのタイミングが分からない、 本当は、断酒を終えているのに それが、分からない。 下手すると一生、 お酒を断ち続ける為の人生です。。。 そういった方に 卒酒できるか、一緒に確認させて頂いて 卒業証書をお渡しする といったサービス内容になっています。 大切な、卒酒のタイミングを逃さないように 一緒に、掴み取りに行きましょう！