電子書籍の出版で副業と聞くと
「そんな私が出版なんて」
「文章力がないし」
「副業うちだめだから、バレるでしょ?」
こんな声が多く聞かれます。
しかしkindle出版してみたいか?を聞くと
「できるならばしてみたい」
「簡単にできるならば一生に一度は出版したい」
「お金にならなくても生きてる証として出版したい」
このように出版してみたい人が大半でした。
そんなあなたのkindle出版を30日間お手伝い、サポートします。
通常の出版は、出版してくれる会社を探して、交渉して、OKをもらったとしても
担当者と何度も打合せ、原稿を見せたり、手直ししたり、
少なくとも何か月も、下手すると1年以上出版までかかります。
売れなかったら在庫をかかえて損してしまいますので
印刷会社や本屋、打合せを繰り返してやっと出版できる。
少なくとも出版するのに300万円はかかると言われてます。
しかしkindleならば
費用→かかりません、原稿を書いたり出版登録する時のパソコンの通信費のみ
時間→かかりません、僕は1時間でkindle出版しました、これはTwitterの企画でやったのですが、実際は時間をかけたほうが良い書籍を出版できます。
しかしあまりに二の足を踏んでる方が多かったのでまずは出版するということのハードルを下げるためにやりました。
つまり、電子書籍の原稿と表紙のデータを用意してkindleに登録するだけで24時間以内に全世界へと出版公開できてしまうのです。
これだけでもかなりすごいことですよね。
しかも一人で全て完結させることができるのが最大のメリットです。
しかし実際やってみると僕がコンサルした方でも出版までに質問が多くでました。
通常の出版で「練習で出版していいですか?」なんて言ったら怒られます笑
でもkindleならそれができる。
しかも世界のAmazonブランド。
書籍ごとにペンネームで出版できますので通常の出版に比べバレるリスクも低いです。
●具体的なサービス内容
僕が実際に1時間で出版したkindle本のデータと
そのkindleを出版した裏側をスクリーンショット61枚で解説したデータを送ります。
それを読んでいただいた上で一つ一つ出版にむけて行動していただきます。
ココナラ上でのメッセージにて質疑応答、アドバイスを30日間受け付けます。
●出版までの流れ
Kindleに登録
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電子書籍のジャンル、テーマを決める
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タイトルを決める
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原稿を書く(Word、Googleドキュメント、テキストデータなんでも原稿は書けます、Googleドキュメントでやるのがはるかに簡単なのでこちらを推奨しております)
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本の表紙を作る(ココナラで頼むこともできますし、頼んだほうがクオリティははるかに良いですがお金がかかります。始めの出版は自作することをお勧めします)
Canvaという無料アプリを使えばパソコンでもスマホでも本の表紙を自作することができますのでその方法も特別にマンツーマンでお教えします。
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Kindleに書いた原稿のデータと本の表紙のデータをアップロードする
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その他カテゴリーや本の価格などを決める
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全世界のAmazonで出版!
ご購入いただき、私が上記2つのデータを配布させていただいた時点を30日間の起算日といたします。
商品紹介に載ってる画像は全て私が表紙も自作して出版したKindle本です。