【kindle出版執筆代行コース】
あなたの経験を「書籍」というカタチにして、あなたのブランディングに役立てませんか?
個人でビジネスをされている方や経営者の方は特に、本を出版することで名刺代わりにもなりその意義は大きいと感じています
あなたの想いをお伺い、あなたの代わりに本を書きます
【こんな方におススメ】
・書籍を出版し今後の自分のブランディングに活かしたい方
・経験を誰かの役に立てたいという想いがある方
・「出版」への想いはあっても、書く時間がなかなか取れない
・文章を書くのが苦手、何を書いたらいいのかわからない
※書籍の切り口から執筆そして編集までをフルでサポートしています
※ビデオチャットであなたの想いを伺うことから始め、数回のインタビューで書籍の内容を言語化&打合せを予定してますので、セッション時間の確保をお願いします
【ご購入後の流れ】
1.出版までの流れをテキストにて説明(マニュアルをご用意しています)
2.セッション(1回目):あなたの想いや書籍の方向性を決める(場合によっては2回)
3.書籍の全体像をご提案&テキストにて打合せ
4.インタビュー:書籍の方向性が定まったあとは書籍の内容となるインタビュー
(※インタビューは2~3回程度を予定していますが内容次第で変動します)
5.インタビュー内容を文字起こしおよび執筆開始
(※ご依頼主様にテキストにて確認および共有しながら進めていきます)
6.原稿の原案を確認いただき、全体の編集および校正
7.表紙ご提案(ご本人の希望を伺い3種類提案)➡一つに絞っていただき一度のみ修正
8.タイトルご相談およびご提案
9.セッション:全体像の確認および打合せ
10.書式確認・目次作成
11.kindlepreviewerで確認し納品
12.最終打合せ兼セッション:今後のToDo確認
※著者セントラルについて及び無料キャンペーンについてご説明含む
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11.(ご本人様)KDPアカウント作成
12.(ご本人様)KDPへアップロード
13.書籍販売ページのQRコードを納品
【ご本人様にしていただくこと】
KDPのアカウント取得およびアップロード
セッション時間の確保および、書籍の方向性や書籍の内容の確認等
マンツーマンで全力でサポートさせていただくことをモットーにしています。
双方気持ちよく信頼関係に基づいて「出版」という共有ゴールまで伴走していきますので、ご依頼主様のご協力も必要です。
全てを人任せにする方、サポートを当たり前と受け取る方、態度が高圧的だったり身勝手な方、人のせいにばかりする方からのご依頼はお断りしてます。
書籍の内容も、公序良俗に反すると、当方が判断したものはお断りしています。
出版したい意図があり、想いがある方を「執筆代行」というカタチで応援します。
ご依頼主様の協力がなければ執筆代行は成立しません。
双方気持ちよく、信頼関係を前提に「出版」というゴールに向かえる方とご縁を紡ぐことを願っています。
【購入いただく前に】
事前に、ビデオチャットを利用した体験セッションメニュー「電子書籍出版のご相談にのります」のご利用をオススメします
そちらのオプションから当サービスをご購入いただくと割安でご購入いただけます
もしくは事前にメッセージでお問合せください
その中でご意向をお伺いします。ご希望とマッチするのかをご判断いただいたうえでご判断お願いします。