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コロナは
5年後、10年後に訪れるはずだった
これらのものを、
前倒しで私たちの前に提示してきたのです。
そして
新型コロナ感染が収まっても、
お客様が以前のように戻ってくることはありません。
大方の専門家や著名なコンサルタントも
そのような見方をしています。
2020年の飲食店倒産件数780万件で過去最高、
こんなニュースが流れたことはご存知だったでしょうか。
そして2022年も
コロナ感染による倒産はさらに増え続けています。
その一方で、
コロナ感染の真っ只中でも、売上げを維持し、
お客様に支持されている店もあるのです。
では、どこにその違いがあるのでしょうか。
飲食店は
料理が美味しいというのは大前提。
お客さんはそれが当然だと思って来店します。
料理が美味しいというのは
来店する要因の中の一つであって
それが全てではありません。
お客さんが来店する、買うという行動をするのには
理由があります。
立地というのも
もちろんいいに越したことはありません。
しかし例えば
ビルの2階にあったり場末の目立たないところにあったりしても
繁盛している店はあるのです。
大ヒット商品があって
行列ができるような店ならともかく
一般的な店ならまずは店に来ていただき
お客さまにリピーターになっていただかなければ
店を存続させるのはかなり難しいのではないでしょうか。
また、仮に今は良くても
店が将来にわたって繁盛し続ける保障は
どこにもありません。
それどころか今の状況は
飲食店にとっては待ったなしの状況となってしまっています。。
お金のかからない方法でお客様を囲い込んでいく方法を
200ページにわたり
写真をまじえながら読みやすく解説しました。
お客様をとりこにする21日間感動のプログラム
お客様に喜ばれるニューズレターの書き方
メルマガ
LINE公式アカウントの作り方
ライバル店からお客様を取ってくるFacebookの使い方
Facebook投稿の方法と画像の作り方
Facebookでの集客方法
Facebook今すぐ集客の例
Facebook限定販促
Facebookでのお客様名簿取り
ぜひこれを参考にして
繁盛店づくりをして頂けたら幸いです。
基本はお客さまのリストを集めることです。
そのリストに
メールを送る、DMを出す
などで常に接触をはかります。
あなたは当店にとって特別な存在なのですよ、
というメッセージを送って、
来店していただくのです。
この方法で、
年商が一店舗で数千万円を超えた店が
日本全国で続出しています。
当店でも
コロナの緊急事態宣言が解除されてすぐ
オファーをつけたハガキを出しました。
人口4000人の限界集落にある店で
30席が満席。
あらためてその威力を再認識いたしました。
なおその時のオファーは
何倍飲んでも生ビールジョッキ1杯150円というものです。
オファーは
出す側がこれはちょっとやり過ぎと思えるものにしたほうが
いいと思います。
そのほか
主にFacebookを使った集客を具体的に載せています。
ライバルなどいない
意識してはいけない、などと言う人もいますが、
ライバルはいます。
意識もします。
ライバルよりも多くのお客様を集めたいと思うのは
自然な流れではないでしょうか。
もしライバル店があったら
そのライバルに差をつけて
圧倒的な一番店を目指してみませんか。