老齢・遺族等公的年金についてお手伝い致します

年金請求以外のご相談の方、お気軽にお問い合わせ下さい

年金請求はまだ先である５０歳以降の方、またはすでに年金を受給中の方のご相談お受けします。一般的な老齢年金についてはもちろん、遺族年金や障害年金を受給中の方の老齢年金との関係など。 近く令和４年４月から改正が様々控えており、注目です。 〇50歳以降の方は老齢年金見込み額を調べることも可能 〇生命保険金かけすぎ？公的年金制度を知って家計見直し 〇在職老齢年金の基準変更　28万円から47万円に 〇高年齢雇用継続給付や失業保険（基本手当）と年金との関係 〇年金を増やす方法 〇繰り上げや繰り下げ。６０歳から７5歳まで選べる受給時期 ～繰り下げ増額率84%！改正後、75歳まで繰り下げ可能に～ 〇加給年金や振替加算など、ご夫婦の記録による影響 〇厚生年金（44年）長期加入者・障害者の特例 〇共済年金と一般企業の勤務歴がある方 〇請求忘れ１００万人の厚生年金基金とは？ 〇個人年金や扶養要件～令和４年１０月から更にパートの厚生年金加入対象の適用拡大～ 〇退職金の受け取り時期、受け取り方のヒント 〇所得税や住民税 〇公的年金の時効 等々公的年金に伴うちょっとした疑問にもお答えします。 ネットで見る制度の説明では、受け取り方は人それぞれ。誤った認識をしてしまうことが珍しくありません。 年金事務所でご相談されても説明された内容がよくわからなかった等、お客様の疑問点について、資料を用いてかみ砕いてご説明を致します。 ご相談の過程で今現在必要な手続きがあればご案内致します. ◆以下についてご認識の範囲で結構ですのでお答えをお願い致します。年金は配偶者の記録が相互に関係する制度です。配偶者がおられる場合は、配偶者についてもご認識の範囲でお答えをお願い致します。（委任頂ければ、細々した内容省略OKです） ①生年月日 ②現在のお仕事の有無 ③現在の加入年金(厚生年金、共済年金、国民年金、年金加入なし) ④これまでの年金加入歴 (厚生年金、共済年金、国民年金、年金加入なし) おおよそ何年とご記入頂ければお願い致します。 ⑤いま現在公的年金を受けているか ⑥年金記録のもれの有無　有りの方はその内容 配偶者の有無 （配偶者ありの方は配偶者について上記①～⑥をお答え願います） 　 ⑦20歳未満の子の有無　生年月日 ⑧ご相談内容（わかる範囲）