あなたの年金についてお手伝い致します

老齢厚生年金（共済年金）、老齢基礎年金の申請代行やご説明

６０歳以降で公的年金の請求書（日本年金機構の場合グリーンの封筒）が送られてきた方は年金の請求が必要です。６５歳未満の方の年金は、請求時期がご生年月日によって定められていますので、請求時期を遅らせることで増額されるメリットはありません。（逆に減額されても早めに受け取りたい方には繰り上げ制度があります） 年金の受け取り時期を遅らせることで増額される制度は、６５歳以降の年金になります。 ※年金には５年間の時効があります。 請求書をご郵送下さいましたら、地域を問わず請求代行致します。 （年金請求書の委任状のページをご記入下さい） 請求の際に記録の補正、漏れなどが発覚しましたら、お客様にお伝えした上で必要な手続きを行います。 今後の年金見込み額もご希望があれば、郵送手配致します。 厚生年金基金の有無（ご本人は認識しておられない場合あり）もお調べ致します。企業年金連合会の請求書をお持ちの方は、サービスでご一緒に手続き可能です。 令和４年４月から年金制度の改正多数です。 年金事務所で請求の際に説明された内容が、よくわからなかったと仰る方は珍しくありません。役所では必要の範囲で説明しますが、逆にそれ以上はしませんので、知らずに損しないよう注意が必要です。 お客様の疑問点についても資料を用いてかみ砕いてご説明を致します。 ◆以下についてご認識の範囲で結構ですのでお答えをお願い致します。年金は配偶者の記録が相互に関係する制度です。配偶者がおられる場合は、配偶者についてもご認識の範囲でお答えをお願い致します。（委任頂ければ細々お答えなくとも大丈夫です） ご相談内容　※お分かりの範囲でお願い致します。 ①生年月日 ②現在のお仕事の有無 ③現在の加入年金(厚生年金、共済年金、国民年金、年金加入なし) ④これまでの年金加入歴 (厚生年金、共済年金、国民年金、年金加入なし) おおよそ何年とご記入頂ければお願い致します。 ⑤いま現在公的年金を受けているか ⑥年金記録のもれの有無　有りのかたは内容（　　） 配偶者の有無 （配偶者ありの方は配偶者について上記①～⑥をお答え願います） 　 20歳未満の子の有無　☑なし ☑あり　　生年月日 　（　　　歳）