簡単なようで意外に範囲が広く難儀する宅建試験。
独学者のみならず予備校に通っても、本を読んでも
解説を読んでも「?」なことはありませんか?
宅建講師を15年以上、宅建登録実務講習の講師で
もある私が、
「その問題試験の合格に必要か否か」
を含めてお応えします。
たとえば、理解できない問題が数問あれば、
「問題」と「解答」をメールにてベタうち、PDFなどで
お送りください。
それに対して、
「合格に必要か否か」
「必要な知識なら徹底解説。「わかるまで」メールなどで
やり取りさせていただきます。
今年(2013年)の本試験も直前期。
このサービスを利用してぜひ合格を勝ち取ってください。
公務員試験の経済原論も試験的に実施します。
大手予備校にて宅建講師を17年。
登録実務講習講師を11年。
不動産鑑定事務所で評価補助10年。
また現在は公務員対策講座の講師も兼任し、
民法と経済原論を教えています。これまでの経験
から受験生の陥りやすい罠から脱する方法を
ご案内します。
質問に当たっては
1:ソース(書籍名、年度)
2:問題(印刷されているままベタうちもしくはデータ)
3:解答(正解)
4:どこが疑問か?(具体的な疑問点をご提示ください)
の4点をご提示ください。
一度のご利用で
1:権利関係
2:宅建業法
3:法令上の制限、税法、価格
の分野を問わず合計5問までお答えします。
なお、免除科目についてはお答えいたしません。
ただし当方で合否に影響がないと判断した問題は
その旨回答させていただいた上で考え方などを
ご案内します。