ここはリピータの方に向けた本サービスです。
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プレスリリースに入れるべき個々の情報とともに、新規事業にかける熱い想いを具体的にお送りください。媒体側にいた私の記者経験を生かして、媒体の記者が取り上げやすいプレスリリースにまとめ上げます(4サイズ1枚のプレスリリースに集約し、そのWordファイルとPDFをお送りします)。
<<報道機関とのコネに頼る必要はありません>>
新製品や新サービスの営業スタートに当たって、新聞・雑誌、テレビ・ラジオ、Web媒体で記事として取り上げてほしい----高い費用がかかる広告は打たずに潜在ユーザーに情報を届けたいものです。こうしたとき、多くの方は報道機関に知り合いはいないか考えるものです。しかし、報道機関の記者は新しい情報を待っています。それを届けるのに、知り合いのコネに頼る必要はありません。まっとうな媒体であれば記事掲載料など取ることはありません。
<<報道機関はプレスリリースを待っています>>
情報を求めている報道機関に、プレスリリースという形で誰でも新商品・新サービスの情報を直接送り届けることができます。むげに捨てられることはありません。しかし一方で、媒体には大量のプレスリリースが届くので、記者の実際の作業はどんどん捨てるに等しいものです。
その中で、きちんと読んでみようと思わせるには、やはりコツがあります。言葉にすれば難しいものではないのですが、何が新しいニュースなのか、それを説明する情報として5W1Hが簡潔に書いてあればよいのです。記者は記事になりえるかどうか、短時間のうちに判断します。判断基準は、読者に必要とされる新規性/ニュース性があるか否かです。
しかし新事業を始める当事者は往々にして熱い想いが先に立ち、端的に伝わるプレスリリースにならないものです。大げさな形容詞や、具体的な内容が伝わらない感情的な表現は、記者にとっては雑音でしかありません。あなたの熱い想いはさらりと、しかし記者に届くように表現します。雑誌等の編集記者を約20年、プレスリリース作成も100件程度手がけた経験を生かして、記者に伝わるプレスリリース作りをお手伝いします。