太陽光投資には、不動産投資と違って管理会社も仲介会社もありません。
そのためにいろいろな問題が起こっても相談する相手や委託する相手がいません。
まず、太陽光投資が始まると
建設業者からは
「太陽光投資はメンテナンスフリーだから」
「定期報告は簡単だから」
「メンテ契約をしてくれれば、なんでも相談にのるから」
はじまってしばらくすると、問題が続出します。
「発電量が、どうもおかしい?」
「ちょくちょく止まるけど?」
「手紙が届いたけど」
「メンテ代が高くて、手取りが少ない?何のための投資かわからない(・.・;)」
「もうめんどくさい、売れるかな?」
「どうやったら高くうれるかな」
「出力制御?」
「パワコンの調子がおかしいみたいだけど?」
「遠くで見に行けないのでどうなっているかわからない?」
そんなお話しをよく聞きます。
住宅の建設の建設上の問題は建設会社が負いますが、太陽光発電所の問題や事故は事業主が負わなくてはならないからです。
しかし、
未熟だからこそ、事業としても面白みがたっぷりあります。
Q1.どこで経験しましたか?
A1.40円案件、36円案件の低圧発電所開発、建設、運営を50ヶ所ほど経験しました。
Q2.いつごろから関わっていますか?
A2.2012年からです。会社の担当として野立て低圧発電所を50ヶ所ほど開発、建設しました。
Q3.仕事の内容はどうですか?
A3.完成後の運営上での仕事としては
監視装置の選定、定期点検の実施等々を体験
Q4.太陽光発電所のローコスト経営とは?
A4.メンテンナンス会社の相談役をする中で、メンテ費用が必要以上にかかっている事例を多数拝見しました。
そこで、業者に任せぱなしのメンテから、ご自身でのメンテをお勧めしています。
1、任せぱなしにしないで、発電量監視で異常を発見し、異常をより早く見つけること
2、太陽光発電所運営のための情報収集が必要です。
3、電気的な点検は、必要な時に、4年に1回にする。
4、監視装置はもう必要ありません。
5、予見できるトラブル
パワコンがそろそろ寿命
保険料金の値上がりがあります。
6、ピンチがいろいろ発生しますが、チャンスの時です。
リパワリング、パワーオプチマイザー導入、低圧契約への変更
まずは、先ずは無料ヒアリングからです。お困りのことをお話しください。
ヒアリング後、提案と見積を差し上げます。