大人のADHDで公認心理師の私がご相談お聴きします

大人のADHDで心理師、社会福祉士の視点からアドバイスします

普段は、高齢者福祉の領域で、ケアマネジャーをしています。 私は45歳の時にADHDの確定診断を受けました。 仕事では高齢者領域ですが、プライベートでは大人のADHDの方をはじめとする大人の発達障害の方の相談をお聴きし、アドバイスしてきました。 大人の発達障害の中には愛着障害の方も多くいて、最近、愛着障害のご相談にも乗っています。 大人の発達障害でADHDの私は「空気を読めない」と言われがちですが、そう言われるのに過敏で、人間関係も必要以上にストレスを感じたりしています。 自分なりに色々と工夫をしたり、心理学的に有効な方法を自分でやってみたりしています。 病気の診断や、病院の紹介はできません。 また、現在、治療中である場合は、そのことについても教えて頂けると幸いです。 経歴 平成8年より高齢者福祉分野で勤務。平成14年よりケアマネジャーとして勤務 長男が3歳の時に軽度知的障害を伴う、自閉症スペクトラムと診断。最近の診断ではADHDも 併発。多難な日々を過ごしていましたが、今年20歳にして、本人の悲願の大学合格しました。息子もまた、大人の発達障害です。 私は40歳から大学で心理学を学び、公認心理師国家試験に合格。 社会福祉士、主任介護支援専門員、アンガーマネジメントファシリテーター、アドラー流メンタルトレーナー、EFTセラピスト、HSPカウンセラーを取得。 45歳でADHDと確定診断。 相談援助職として25年の経験があります。 ご相談に真摯に向き合います。 3往復のやり取りになります。