秘密厳守で仕事のお悩みなんでもお聞きします

作業療法士があなたの悩みを受け止めます。

ご覧頂きありがとうございます。 このページを見て下さっている方は、仕事を頑張っている方だと思います。 本当におつかれさまです。 仕事での悩みが尽きることはありませんよね。 でも、悩むということは本気で考えている証拠だとも思います。 ただ、悩み続けると、仕事が辛くなったり、 パフォーマンスが下がってしまったりしますよね。 仕事柄、悩みは誰かに話すのが一番の薬だと思っています。 特にネガティブな感情は、話すことで発散されるそうです。 気持ちを整理するためにも、誰かに話してスッキリしてください(^^♪ ただ、身近な人に悩みを話すのって気をつかいますよね… 愚痴ばかり話す人と思われるんじゃないか？ 自分の悩みに関係する人にどこからか伝わるんじゃないか？ 話した内容がSNSで拡散されたらどうしよう？ または、年齢の近い人や気軽に話ができる人がいない。 なかなか友達とも会えないし、友達は忙しくて気をつかう。 なんて人もいるかもしれません。 しかし我慢してため込んでいても、自分の中で毒になるだけです。 ただの些細な悩みと思ってため込むと、体調不良や精神の不調につながることがあります。 もしすでに、悩みをため込んだ末に、 ・職場に行こうとすると気分が悪くなる。 ・なぜか胃が痛くなる。 ・食欲がわかない。 といった症状が出ている方がいれば、 それは体からの救難信号です。 そうなる前に、悩みは吐き出してしまいましょう。 ぼくは仕事柄、年齢も職種もバラバラで、いろんな方の話をお聞きしています。 すごくぶっちゃけた話もよく聞いているので、安心してお話しください。笑 ここでのお話は守秘義務のもと、一切口外はしませんし、外に漏れる心配はありません。 そして、どんな話も受け止めます。 話すということは、自分の考えを表出することです。 話すことで、自分の頭の中でモヤモヤしていたものがクリアになることがよくあります。 話すことって本当に大事です。 お試しで5分だけ…等も大歓迎。 ぜひ話を聞かせてみてください(^^)