国際誌論文作成からレフェリー対応まで支援します

特にイントロ作成とレフェリー対応を手厚くアドバイス

本格論文を想定しております。2週間程度の期間を想定し、1日に1回程度のチャットのやり取りを想定しております。非常に長い論文の場合などには分割をお願いするかも知れません。 工学系を得意としておりますが、医学系や人文科学系のサポートも数多くお受けしており、いずれも御満足頂いております。 本文の執筆はお客様ご自身の手で、という原則の下、作成を支援いたします。代行執筆は研究倫理に反する行為で、バレないにせよ後ろめたさとか発覚する不安とかで後で後悔します。そうならないように支援いたしますので、気楽にご相談ください。書きかけの原稿等をまずお見せ頂き、ココナラのチャットにてアドバイスを差し上げます。文を読みやすく改良する文例をご提示する程度は可能です。 イントロはストーリー構築が大切で、レフェリーに価値を認めてもらい、アクセプトを勝ち取る鍵になります。研究の価値を最大化する物語が見つかるよう、お手伝いいたします。 もちろん、論文全体のストーリー構築もお手伝いいたします。解析等はお受けしておりませんが、アドバイスは差し上げられます。 レフェリー対応のレターは論文本体ではありませんので、文章の提案が可能になります。 英語は、ネイティブのレベルはできませんが、その前段階程度のチェックとアドバイスを差し上げます。英語でも追加料金は要りません。 学術論文の性格上、アクセプトを保証することはできませんが、リジェクト後のリベンジの相談も得意としておりますのでご相談下さい。 　お客様が誰であるかとかを詮索するような事はしませんし、何かのきっかけで分かったとしてそれで何かする事は絶対にありませんが、ご不安な場合はタイトルとアブストラクト等の原稿の一部を伏せるとかされても構いません。それでサービスの質を変えるような事もありませんので、ご安心下さい。