私は、居宅支援事業所で働いていました。居宅事務の仕事には新人ケアマネさんに介護保険ソフトの指導をすることがありました。
引き継ぎは二週間でした。私がソフトの使い方を把握できていない中、毎日ケアマネさんからのSOSの電話がかかってきました。
私はマニュアルを読みつつ、他営業所の人に指導してもらいました。孤軍奮闘しないといけないと思ったけど指導者に恵まれ、ほっとしました。私が仕事で助けられた一例です。
このサービスを作ったのは、
・仕事に対する優先順位が決められない人
・仕事内容の適性がわからない人
・仕事そのものを教えてくれる人がいない人
・仕事の量が多い人
・仕事のスピードについていけない人
・仕事へのやる気を認めてもらえない人
・パワハラやセクハラをはじめ、仕事や職場に関する悩みを相談できる人がいない人
こういう悩みを聞いた上で、
・愚痴を聞いてほしい人には聞く。
・頭の整理ができていない人にはしてもらう。
・背中を押してほしい人には背中を押す。
・話の内容次第ではあなたのことを思い、背中を押すことに反対することもある。
・自分を知るための方法を言える。
・長所や短所、強みや弱みなどを会話の中から気付いてあげられることもあるかもしれない。
私は、あなたの仕事が続かない悩みを聞くことで、
・仕事の優先順位で悩んでいたことに納得感を得てもらいたい。
・自己分析をヒントに適材適所で働いてもらいたい。
・人間関係の改善の一助になったり、共に働く人への見方を変えたりしてもらいたい。
・上司にかわいがられる人材になってもらいたい。
・上司に育てられる人材になってもらいたい。
・居心地のいい職場になってもらいたい。
・スッキリして仕事を続けてもらいたい。
・心機一転して転職してもらいたい。
このサービスを提供するのは、
私が数々の職場と仕事でうまくいかなかったので、仕事が続かない人の話に共感し、寄り添えるからです。
だから、私はあなたの問題解決・軽減に向けて一緒に考えたいです。時には私の体験談を聞いて参考にしてもらいたいです。
人に話すうちに、自分の考えがまとまってきたり、第三者の意見を聞くことは有益だと思います。
私は、あなた自身を特定することはしませんので、あなたも私自身を特定するような質問はご遠慮ください。
また、誹謗中傷・いたずらなども電話を切らせていただくことがあります。ご注意ください。
電話をかける前にメッセージいただけると有り難いです。