検索して情報収集する人に便利!
キーワードを入力すると検索用URLが表示されるようになる関数を使用した数式を教えます。
Excel、スプレッドシートで使用可能です。
Google検索などの検索エンジン、ネットショップサイトでの検索に対応可能です。
希望される場合は、事前に利用可能かご相談ください。
ネットショップの場合、特定のカテゴリを教えていただければ対応するURLを関数に使用することも可能です。
キーワードが入力されていないときは検索用URLが表示されません。
同じ行にあるキーワードは検索のとき、半角スペースで区切られます。
例)
A列「アニメ」B列「深夜」C列「DVD」
↓
「アニメ 深夜 DVD」で検索できるURLが表示
ネットショップでDVDカテゴリの検索URLを表示させることも可能!
検索用URLが表示される行のキーワードを参照するため、参照元(キーワードを入力しているセル)をコピペ、削除、移動をしてもエラーになったりURLが狂うことはありません。
■注意
・複数行にまたがるキーワードは対応できません。
・マクロ(VBA)は使用していません。
・数式を消したり変更すると正しい検索URLが作成できなくなります。
・数式が長いです。
■提供方法
関数を使用した数式をメッセージで送ります。
送られてきた数式をExcelやスプレッドシートの検索URLを表示したいセルに貼りつけてご利用ください。
検索用URLを表示する行数を増やしたいときは数式をオートフィルで下にドラッグするか、コピペしてください。
以下の内容を必ずご連絡ください。
・検索対象の列
・検索エンジン
・使用予定の表計算ソフト
※2019より古いExcelを使用する方へ
Excel2016では動作しない関数を使用しています。
例1)
検索対象はA列とB列
検索エンジンはGoogle
表計算ソフトはExcel2019
例2)
検索対象はB列
検索エンジンはGoogleとYahoo!
表計算ソフトはスプレッドシート
検索用URLを複数表示するのもOKです。(ただし、1列に1検索エンジン)