「おもしろい短編小説を書きたい!」
このレッスンは、そんなあなたに向けて書いています。
ご購入いただいた方には、約12000文字のテキストをお送りします。
そこに「おもしろい短編を書くために必要なこと」を詰め込みました!
そのレッスンにのっとって短編を書けば……。
小説の書き方なんてまったく知らない状態で書いても、あなたの個性が思う存分に引き出されるのです!
文学賞や投稿サイト用の短編を書く際に使うと、今までよりもいい結果が待っています!
ぜひ使ってみてください!
【おもしろい短編小説を書くためのレッスン 約12000文字】
ステップ1――主人公に3つの要素を持たせて、簡単なあらすじを作る
ステップ2――5つの質問に答えて、それぞれの場面を作る
ステップ3――1・2を用いてプロットを作る
レッスンは、このようにステップ形式で進めていきます。
これだけだと不安だと思うので、少しだけレッスンの一部を公開しちゃいます。
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「どうしてこのレッスンに従って書くだけで、おもしろい短編小説を書けるの?」
そう思った人もいることでしょう。
そもそも、小説で大切なのは何でしょうか?
「ストーリー」です。
ストーリーが小説の土台となり、その上に、魅力的なキャラクターや、テンポのいい会話、美しい比喩表現などが乗っかっているのです。
短編、長編問わず、「ストーリーは酷いけど、おもしろい小説」なんて存在しません。
これは逆に言えば、ストーリー作りに力を注ぐことが、おもしろい小説を書く第一歩ということでもあります。
そして、小説だけに限らず映画もマンガも、古今東西のおもしろいストーリーには、ある「型」があります。
たとえばハリウッドの映画スクールでは、脚本を書く前に徹底的にこの型を学びます。
この型を用いて非常に多くの映画が作られていて、むしろこの型を作っていない映画はほぼないといってもいいでしょう。
実は日本でも同様なのですが、こういった裏側はあまり語られることがないため、おそらくこのことを初めて聞いた方も多いのではないでしょうか。
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ということで、このようなレッスンを読んで、おもしろい短編を書きたいと思った方は、ぜひご購入ください。
今日、ここで人生を変えるも変えないも、あなた次第です!
レッスンのテキストをお送りして、それで完了となるサービスです。
もしも質問などありましたら、いつでもご連絡くださいませ。