妻・夫が発達障害―「誰か話聞いて」力になります

心理カウンセラーで精神保健福祉士の経験者が寄り添います

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お届け日数
3日(予定)
手法

サービス内容

夫婦とは誰より近い相手。 しかし相手が発達障害だった場合、想定していなかった苦悩がのしかかります。 しかし障害で苦しんでいる妻・夫にそれを話すことも中々難しい…。 一人で踏ん張っている方は、人知れず辛い思いを抱えているのではないでしょうか。 発達障害(神経発達症)は、持って生まれた特徴なので、うつ病などの精神疾患のように「治す」という視点を持って接していると、中々「治らない」ことへストレスがたまる一方です。 発達障害は、かなり極端なその人の特徴です。極端すぎるから社会への適応が難しく、本人も周囲も辛くなります。 それでも無理に社会への適応をゴリ押しすると、うつ病等の二次障害へつながりかねません。 発達障害は、【本人の特性✕環境との相性】で、困り度が変わってくると、私は考えています。 ただ、その調整が本当に難しい…。 本人の特性の全てに合わせた環境を用意すればいいのか、というと、現実的ではありません。 発達障害を持つ人が環境と適応していくためには、 1.本人と伴侶が、本人の特性をしっかり理解する 2.投薬で対処できる症状は、病院に相談する 3.得意なこと・出来ること・やりたいことを伸ばす 4.NG条件への対策を考えて実行する 5.新しい環境に入ったら、周囲の理解を得られるために特性を説明する 6.家庭外の活動の場にも理解者を作る などに、二人三脚で取り組んでいく必要があります。 勿論当事者ご家族だけで対応できることではありませんし、障がい者本人には公的支援がある反面、家族を主体に支援してくれる制度はありません。 とはいえ、家族がが辛くないわけはありません。 特に夫婦なら、誰より辛いと言っても言い過ぎではないと思います。 かく言う私も、経験者です。 一番そばにいるので一番理解できているから、「あなたが頑張るのよ」と言われ続ける。 それは分かっているけれど、とはいっても自分も辛い。 「私の辛さはどうしたらいいの?」 そんなことを感じ続けていました。 経験者だからこそ共感できる辛さ、専門家だからこそ出来る支援を 私にお手伝いさせてください。

購入にあたってのお願い

お話を伺うにあたり、 ・お悩みのお相手とのご関係 ・障害名 ・同居家族構成 をお伺いすることがあります。 カウンセリングの内容は、個人情報を含めて秘密厳守いたしますのでご安心ください。
価格
2,000

出品者プロフィール

ケアラー支援カウンセラー|惠然庵
女性
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