「ワード」? とても、とても! 無理、無理!
なんて思っていませんか?
でも、心配はいりません。
86歳のladybabaだって、
出来るようになったのです。
おかげさまで、「ワード」を使って、
今ではシナリオを書くお仕事もやってます。
暑中見舞いも年賀状も、み~んな「ワード」で作っています。
孫には「こんなきれいなお手紙どうやって作るの?すごいね!」と
尊敬されてます。
「ワード」ができるようになると
◆オリジナル年賀状を作れます。
◆オリジナル暑中見舞いを作れます。
◆オリジナル便箋を作れます。
◆記録したいこと、記憶したいことを瞬時に書き留めておくことができます。
◆オリジナル日記帳を作れます。
◆きれいな整った報告書を作成できます。
◆お知らせを作ることができます。
使いだしたらやめられない「ワード」の操作方法が
誰でも簡単に分かります。すぐに使えます。
「案ずるより産むがやすし」と言いますが、
「ワード」って、やってみれば、結構簡単なんです。
ladybabaは、ゲームよりワードで何かを書いたり
作ったりする方が楽しくて好きです。
86歳ができた方法を分かりやすく楽しく出来るように、
解説していきます。
だからあなたもご一緒に始めませんか?
「ワード」でみんなとつながる楽しい生活を。
一人じゃないって素敵なことです。
そういえば、思い出したのですが
1950年頃には「ペンパル」と言うのがありました。
「ペンパル」(pen pal)とは、文通友だち、文通による友だちなのですね。
当時はアメリカへ行くなどと言うことは
夢のまた夢でした。
灰田勝彦さんと言う歌手の
「ああ、憧れのハワイ航路~!」が、
一世を風靡した頃のことです。
郵便もほとんどは船便(sea mail)でした。
会社関係でさえ、航空便(air mail)には
2枚目が透き通るほど薄いレターペーパーを使っていました。
そんな時代に、文通だけで恋が芽生え結婚に至った例もありました。
そう考えると、言葉と言うのは
心と心をつなぐ素晴らしいツールなのだと
思わずにはいられません。
すばらしい言葉をつたえるのに、最適なツール!「ワード}
そんな素晴らしいツールを使わないなんて
せっかく 驚くほど便利な今の時代に生きているのに
勿体ないです。
だからあなたもご一緒に始めませんか?
「ワード」でみんなとつながる楽しい生活を。
一人じゃないって素敵なことです。
そういえば、思い出したのですが、1950年頃には「ペンパル」と言うのがありました。
「ペンパル」(pen pal)とは、文通友だち、文通による友だちなのですね。
当時はエアメールより圧倒的に船便が多かったのですが、船便の場合には日本からアメリカまでは30~40日もかかりました。
何しろ、80日間世界1周と言う映画が大ヒットした頃のことです。
(「80日間世界一周は、ジュール・ベルヌの同名冒険小説を映画化し、1957年・第29回アカデミー賞で作品賞を含む5部門に輝いたアドベンチャー映画)
そんな時代に、文通だけで恋が芽生え、結婚した例もありました。
そう、考えると、言葉と言うのは、
素晴らしい心と心をつなぐツールなのだと
思わずにはいられません。
すばらしい言葉をつたえるのに、最適なツール!
今の所、「ワード」以上のものを見つけることはできません。
そんな素晴らしいツールを使わないなんて
せっかく 驚くほど便利な今の時代に生きているのに
勿体ないです。