事業再構築補助金の申請書のひな形をお譲りします

採点現場を知る現役の補助金審査員が策定した申請書のひな形です

事業再構築補助金（説明は後述）の雛形一式をお渡しします。不明点はお気軽にお問合せ下さい。 ＜雛形4点セット＞ いずれも、現役補助金審査員のノウハウを凝縮したファイルとなっております。 ①事業計画書の雛形（Word）：加点項目を網羅したテンプレートであり、本資料に記載されている質問に答えていくことにより、簡単に事業計画書が完成します。 ②事業計画書の見本（PDF）：上記テンプレートを用いて作成し、無事に採択されたデータをお渡しします。 ③事業計画書で用いる図表のフォーマット（Excel）：図表もテンプレート化されており、これを活用することにより、視覚的に審査員に訴求することが可能となります。 ④収支計画シミュレーション用の算式フォーマット：事業計画書で必須となる収支計画を簡単に作成することができます。 ＜自己紹介＞ 私は国（経済産業省）が認める唯一の経営コンサルタント資格、中小企業診断士（以下、診断士）を取得して10年になります。 診断士の取得と共に起業し、この10年間、各補助金の審査員を務めています。各補助金の加点項目を熟知していることに加え、採点現場の様子も日常から肌で感じている為、補助金採択に至るノウハウやスキル、コツ、これらの要素全てを把握しているのが、他の補助金コンサルタントが有していない強みとなります。 私がそもそも中小企業診断士を目指したのは、父の経営する印刷会社の倒産危機を救う為でした。私は合格率4%の診断士試験にわずか2年で合格しましたが、その時にはもう父の会社は倒産していました。 そこで始めたのが、中小企業に対する補助金支援です。補助金獲得を通して、中小企業が未来永劫に渡って存続することを自身の使命感としています。ぜひご活用下さい。 ＜参考：事業再構築補助金とは＞ 新型コロナや物価高によって売上回復が期待しづらい中、中小企業の事業再構築を支援する補助金です。具体的には『新分野展開』『事業転換』『業種転換』『業態転換』という思い切った事業再構築に取り組む中小企業の挑戦を支援します。例えば、下記のような取り組みです。 ・整体院が新たに介護事業に参入したい。 ・飲食店がオンラインの注文サービスを構築し、宅配や持ち帰りの需要に対応したい。 中小企業であれば申請することが可能であり、最大7,000万円の支援を受けることができます。