物理障害:故障、経年劣化をのぞく、論理障害をなおし、貴重なデータをサルベージいたします。
結婚式や子供の体育祭の記念写真データなどがいっぱい入った貴重なHDD(SSDやUSBメモリー)が読めなくなったら焦りますよね。
業者へ復旧依頼をするにも500MByteあたり数千円とたかく、TB(テラバイト)時代の昨今では数百万円かかってしまうので、近年は一律十数万円の修復業者が多いです。
当方ではそんな記憶媒体(光ディスク除く)を修復いたします。
条件があり、以下の状態では修復はいたしません。
*BIOS認識しない。BIOSでのHDD確認方法は各パソコンのメーカー説明書に従ってください。通常、起動スイッチON後、すぐにF8やF12、DELなどいずれかを押した場合に出てくる画面がBIOS画面、もしくはEFI画面といいます。
その画面にて、起動デバイス欄の一覧に対象のHDDが認識している状態なら、たとえOSが起動しない症状であっても修復は可能です。
*落下させた、煙が上がった、異音がする、接続コネクターが欠けたなど物理障害がある場合、データは無事かもしれませんが、当サービスでの対象外ですので、外部修理業者へ委託してください。
Win10(8.0以上)では記憶装置が壊れるようにマイクロソフトが仕込んだ罠が存在します。
(メーカーに直す気がないのであえて罠と表現します。)
Win10(8.0以上)ではNTFSの機能向上の新バージョンが導入されていますが、全体数%に満たない、体感差の無い改善です。毎年記憶密度が向上する記憶装置の改善率の方がはるかにたかく、むしろさまざまな障害を引き起こす癌であることから排除すべき新機能です。
「あれっ!読み込めない」「あれっ、OS起動しない!」「あれ、職場から持って帰ったUSBメモリーが読めない!」などと迷惑千万、すべてマイクロソフトの罠!
対処法がわからない情弱はもはやPC買い替えしかありません。
この新機能があると、新しく買ったPCが勝手に更新で、勝手に再起動でおしゃかに!
なんてことも発生します。
おかげでHDDやPC買い替えで家電業界はウハウハでした。
本当に迷惑な新機能ですが、いまだWindowsでは改善する気はないようです。
わたしが、月に代わっておし,,,(お修理)よ!
お気軽にご相談をしてください。
*当初、無料診断を実施しておりましたが、診断実施後、評価もなく去っていく方が多いので、作業履歴・経歴が残らないため、有償診断と致しましたことをご了承ください。
有償診断とは、当サービス1000円購入のことです。
修復可能と判断した場合、有償オプション購入後の修復となります。
*Windows-OSが起動するPC(パソコン)が必要です。
*接続に対し、後に障害発生など、戯言を言う人はお断りです。
1.トークルームで施工日の打ち合わせ。
2.記憶装置とPCの診断。
3.トークルーム:顧客様の記憶装置保存内容の説明。対修理費をお伝え。
4.修理オプション購入。
5.最終修復工程を行います。
*注意:該当の記憶装置はOS起動後にPCへ接続。接続したままでは起動しないことがあります。
あなたのPCと記憶装置を診断いたしますが、個人情報だとか、見られるのが嫌だとかで診断拒絶の方が続出しています。見ないことには診断はできません。困った方を救いたい一心で設置したサービスです。悪用などありません。疑心ばかりの自己中な方は最初から相談しないでください!