「購入にあたってのお願い」をお読みになってから、お申込みください。
日本学術振興会の補助金「科研費(科学研究費補助金)」は、大学や高専等で研究をしている先生方なら、研究資金を得るためやキャリアアップのためにトライする方が多いと思います。採択されるにはなかなか狭き門ですが、書き方のポイントをおさえれば、どうにもならないわけでありません。私は、大学・短大・高専・研究機関を教員・研究員・専門職員という立場で渡り歩いてきました。URA(教員格)も経験しています。数多くの研究者に接しながら、自分も研究と研究の支援をおこない、近年では大量の科研費の調書の添削とアドバイスをおこなってきました。また、科研費を使用しての研究にも従事した経験もございます。
①サービス内容:上記の経験を活かし、科研費の応募に必要な研究計画調書を添削致します。同一年度内の同一種目であれば、何度でも対応致します。
(例)2021年度 基盤研究(A)など
②アピール実績:文系・理系など分野・ジャンルを問わず、添削が対応可能です。大学・高専等・研究機関の先生方や研究員の方々の苦労を少しは理解しているつもりです。大変な状況であろうが、ご自分のテーマに真摯に向き合う、そういった研究者が喜ぶ顔を見るために、こちらも誠心誠意お手伝い致します。以下、ご納得された上で、ご購入ください。
③こちらのバージョンでは書き方ポイントのマニュアル付きです。
①書き方マニュアル本はたくさんありますが、結局、何を書いたらよいのか疑問に感じていらっしゃる方におすすめです。私が添削をしてきた調書、および周囲の研究者が作成した調書から得た経験をもとに作成しています。なお、このマニュアルを広くSNSなどに拡散することはご遠慮ください。
以下、ご納得された上で、ご購入ください。
①誠心誠意、添削を致しますが、公募であると言う性格上、必ずしも採択される保証はございません。あらかじめご了承ください。また締め切りが近い場合は、お待ちいただくこともあると思います。余裕をもってご購入ください。
②研究計画調書のPDFか、文章部分のテキストデータを提供してください。特に研究組織欄に掲載するお名前・ご年齢・ご所属などはかくしていただいても問題ございません。内容の取扱いには十分注意致します。
③現在、申請を検討されている「研究種目」、「審査区分/研究分野」をお伝えください。
④過去に申請されたご経験がある場合は、その旨と、「申請年度」、「研究種目」、「審査区分/研究分野」をお伝えください。
⑤過去に申請され、不採択であった場合は日本学術振興会からの審査結果が届いていると思います。その際に「(2)【審査の際「2(やや不十分である)」又は「1(不十分である)」と判断した項目(所見)】」がございましたら、教えてください。
宜しくお願い致します。