みなさんは、「コンテンツ販売」という言葉をご存知でしょうか?
コンテンツ販売というのは、
自分が持っている経験や知識、自分が得意とするスキルなどを
販売することです。
実は今、この「コンテンツ販売」という自分のスキルを販売できる
プラットフォームがとても増えてきており、
割と気軽に売り買いできて、稼いでいる人がチラホラ出てきている状況です。
でもここでみなさん思われることは一つ。
「人様に教えられるスキルなんて無いんだけど・・」
これです。
でもぶっちゃけた話、
一から自分一人で考えた完全オリジナルのコンテンツなんかみんな売っていません。
正直、ネットに転がっている知識を自分なりにまとめ上げたり、
より丁寧にまとめてあげたり、
特定のユーザーにフォーカスした展開にしたりと、
元ネタは無料のブログやサイトや
あるいはYoutubeだったりと、
みなさん本当に独自に一から突くているかといえば、
「NO」であることがほとんどです。
もちろん、記載している文章に嘘はダメです。
コピぺなどで著作権違反をするような内容は論外です。
そうして作られたコンテンツは、あなただけのものですし、
商品は「情報」なので原価も在庫もありません。
売れたら100%利益、発送もコピペです。
これが「コンテンツ販売」です。
作れば作るだけネット上に自動販売機を作ることができます。
こちらのノウハウでは、
コンテンツの作り方を軽く触れ、
Twitterを使っていかにコンテンツを販売してもらうかを考えた
マネタイズ方法についてまとめました。
プラットフォームにコンテンツを登録しておくだけでも
売れてはいきますが、
やはりビジネスは集客あってこそ売り上げが立ちます。
ここではTwitterで集客し、「Brain」というコンテンツが販売できる
プラットフォームでいかに商品を販売するかを解説しています。
なぜTwitterなのか、なぜBrainなのか、についても触れていますので、
ご興味のある方はご覧ください。
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