このページを閲覧してくれてありがとう。
ここを見てるってことは、生きるのに疲れたんですよね。
でももう一人じゃないから大丈夫。
3分、私とお話しましょう。
生きるのって辛いですよね。
しかも現実の世界では誰にも生きたくないという気持ちを伝えられない。
その気持ち、よく分かります。
ちょっと私の話をさせてください。
私も、今年の2月まで生きたくないって思ってました。
12歳の頃に自殺を企ててから25年間、頭には生きたくないという思いがずっとありました。
2度目の自殺を試みた12歳の時、大好きなマンガの連載を見終えるまで自殺できないと思ったことがきっかけで、
自殺を踏みとどまり日常生活を普通に送れるようになりましたが、それでも「生きていたくない欲求」は常にありました。
そんな時は爪を噛んだり、手首に刃物をあてる想像で踏みとどまっていました。
25年間そうやって踏みとどまっていましたが、今年の1月の深夜、スマホで「生きていたくない」と検索。
表示された、自治体の自殺相談メールに連絡をしていました。
初めて他人に「死にたい」という思いを打ち明けました。
でも、そこから急激に自分の考えや行動が変わり始めたんです。
死にたいという気持ちを自分が受け入れ、人に親身に話を聞いてもらったことで少しだけ前を見ることができ、
私のドロドロした感情を身内に聞いてもらいつつ自信をつけて貰ったことで、死にたいという感情がなくなりました。
さらにその後はココナラで相性のいい心理カウンセラーさんに出会い、私の未来に可能性があると知れたため、今では生きることに希望を持ち始めました。
私にできるのは
・話を聞くこと
・あなたの辛さに共感すること
・愚痴や罵詈雑言を思いっきりぶつけて貰うこと
・あなたのいいところを伝えること
・アドバイス
そのくらいだけど、あなたが未来に希望を持てるお手伝いができます。
25年死にたいと思っていた人間とお話しませんか。
私はいつでもあなたの味方です。
はじめに、呼んで欲しいお名前と何分で電話を切りたいかを教えてください。
あとは、あなたの自由に話していただいて大丈夫です。
もし私との電話が合わないと思ったらすぐに切っていただいて構いません。
私でなくていいから、あなたに寄り添ってくれる人に出会う日を心から願っています。