CSV集計/加工プログラム作成します

カスタムテンプレートによる短期・高品質プログラムをあなたに

本サービスをご覧いただきありがとうございます。 オフィスの現場には、多数のCSVデータがころがっています。これらをうまく集計したり連携させればもっと業務がうまく回るのに、でもExcelのマクロを組むのは大変だし、ほんの少し列の順番が変わっただけでプログラムを直さなければならないし…. そんな思いをされている方に朗報です。是非本サービスをご活用ください。 本サービスを通じて、オフィスの情報化と生産性向上に少しでも役立てばと考えています。 【サービス概要】 CSVファイルを集計、加工、比較、Excelへの流し込み、を簡単に実装できるVBSテンプレートを用い、ご依頼のデータ集計・加工プログラムを短期間（高品質）に作成して納品します。(.vbsファイル) プログラムはテキストファイルのまま納品しますので、依頼主様にて部分変更も可能です。（テンプレートが構造化されているので、ロジック部分の変更は最小限ですむようになっています） 【VBScript(.vbs)について】 WindowsOS標準のスクリプト言語です。ほぼあらゆるWindows OS上で動作します。プログラムファイルは単なるテキストなので、メモ帳で編集できます。言語仕様はExcelのVBAとほぼ同じです。VBAのプログラムをExcelの外に取り出したと考えていただくと良いかとおもいます。VBScriptからExcelを操作する場合は、リモートコントロールでExcelを起動して外から編集するようなイメージになります。Excelへの流し込みがなければ、Officeソフトは必要ありません。 ・VBAとしての納品も可能です。 【CSV操作テンプレートについて】 CSVはデータがカンマ（もしくはタブ）と改行で区切られただけの単純な表構造です。 列や行に意味が最初からあるわけではありません。 そこで、CSVのデータ操作は何列目のデータか、何行目のデータかで識別・操作します。 そのために、入力データが、何らかの事情で列が追加されたり、順番が変わったりすると、プログラムにも変更が必要になります。 本スクリプトでは列の1行目の列名を自動で読み取り、列番号ではなく、データ列名を使ってプログラムを作成できるようにしています。そのため、柔軟で分かりやすく、バグを生みにくいプログラムを作れるようにしています。