なんだか暗いトンネルから出られないような感覚は
ございませんか。
世の中のカラーがなんだか白黒に見えている感覚…。
うつ病の苦しさを身近にわかってくれる人がいない。
なかなか良くならないので焦る。
とにかく孤独。
不安な気持ちを誰かにわかってもらいたい。
元気な自分に戻りたい。
身近に話せる人がいない。
元気なふりはもう疲れた。
ただただ話を聞いてほしい。
心が重く苦しい。
いつまで続くんだろ、このうつ病。
などなど
思いのまま、何でも話をしてください。
うつ病になったものにしかわからない苦しみがあるかと思います。
お辛いと思いますので1分でもお話ができたら凄いです。
あなた様のペースでお話をしてみませんか。
鬱病11年の闘病生活を過ごし、現在は回復期までに至り、こちらに出品できるほど良くなりました。
鬱病で一番辛い時は、ご飯もたべれず(水分がやっとです)、お風呂も入れず、トイレに行くこともしんどい時期がありました。
テレビのリモコンを操作することや朝カーテンを明けることさえもできませんでした。
身体はガリガリになり、心は常に重い憂うつ、ほぼ廃人状態でした。
小さな楽しみは一つだけ、少し眠くなると精神科で処方された眠剤を服用し眠ることでした。
このまま目が覚めなければいいのに…
とでさえ思っていました。
一人で悩まないでください。
存分に吐き出してくださいね。
ゆっくり丁寧に全て受け止めます。
顔も知らない薄い関係だからこそ
話せることがあるかと思います。
現在は育児を楽しみ、家事も少しずつできるようになりました。
子供たちと過ごす時間が増え、お風呂も入れてあげられるようになりました。
自分の清潔を保ち、食欲も人並みにあります。
仕事の復帰も考えてます。
うつ病の時に1番辛かったことは人からの「アドバイス」です。
ゆっくりでいいよ、無理なく焦らず、気のもちようだから…
などなど
それさえ辛いのに…と思って苦しかったです。
私は共感してくださる方にたくさん話を聴いてもらいました。
そのおかげで「今がある」と言っても過言ではありません。
辛くなってきたら、急にお電話をきられても大丈夫です。
ご自分の体調を最優先されてください。
貴重なお時間をいただきます。
誠心誠意、お話を聴かせていただきます。
■はじめに、ご予定の終了時刻がありましたら教えてください。お時間になりましたら、こちらからお声かけをします。
■お話をお伺いする時にお呼びするお名前を教えて下さい。
■ご新規の購入者様は最初にメッセージで相談内容を簡単に教えてください。
■大切な「命」を左右するお話はこちらのサービスの範囲をこえてしまいます。
個人的に尊敬する専門家の方をご紹介させていただきます。
DMよりメッセージをお待ちしてます。
■いきなりお電話で話すことに抵抗がある方は、DMにお気軽にメッセージをください。