その申請書、本当に採択が取れますか??
補助金は申請を出すだけでは意味がありません。
事業再構築補助金の第一回目は勿論、本補助金のベースとなった
ものづくり補助金でも多数の申請書作成サポートに携わったプロが
御社専用唯一無二の完全オリジナル申請書の作成を激安で対応します。
【概要】
令和元年度補正「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」の
一般型への申請を希望される中小企業(個人事業主含む)の方々を対象に
経営計画書及び各種付属書類の作成を行います。
【作成物】
経営計画書及び各種付属書類のWord及びPDFデータ
【補助金の内容】
中小企業・小規模事業者等が取り組む革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資等を支援
通常枠
補助上限額:1,000万円
補助率:中小企業 1/2、 小規模企業者・小規模事業者 2/3
【補助金の申請対象者】
①中小企業者等
日本国内に本社及び補助事業の実施場所を有する
中小企業者(「中小企業等経営強化法」第2条第1項に規定する者)
および特定非営利活動法人(公募要領の要件を満たすもの)
②応募申請時点で補助事業の実施場所(工場や店舗等)を有していること。
③以下を満たす3~5年の事業計画の策定及び実行を行うこと
・付加価値額 +3%以上/年
・給与支給総額+1.5%以上/年
・事業場内最低賃金≧地域別最低賃金+30円
【申請方法】
電子申請システム(jGrants)でのみ受け付け
※郵送・窓口持参は不可
【購入後の流れ】
①発注者:トークルームにて基本情報のご連絡
↓
②当 方:頂いた基本情報を確認し経営計画書等の下書きを作成
↓
③発注者:事業の方向性および補助費用の確認
↓
④当 方:確認して頂いた内容を元に経営計画書等を完成
↓
納品完了
【補助金の締め切り】
第7次公募
令和3年6月 3日(木) 17時 ~ 令和3年8月17日(火) 17時
・必ずご自身で公募要領をご確認いただき、自らが対象者であることをご確認ください。
・グローバル展開型については取り扱いしておりません。
・パソコン、タブレットなど補助対象とならない支出等を希望される場合はお受けできません。
・採択レベルの申請書に仕上げるためには、具体的な数値や写真データなどが不可欠です。
資料の提供を依頼させて頂いた場合はご対応をお願いいたします。
・【購入後の流れ】の②の以降でのキャンセルはできかねますのでご了承ください。
・ココナラメッセージでのやり取りをお願いいたします。
・ベストを尽くしますが補助金には審査がありますので、採択を確約するものではありません。
・補助金事務局、商工会、商工会議所、税理士、コンサルタント、業者との
電話等のやりとりを代行することは出来ませんのでご注意ください。
・Jグランツやパソコン操作、Word等の不具合に関する対応はできかねます。
・事業者様が各自にて電子申請を行って頂きます。