ご家族やご友人には言えないお悩み、抱えていませんか?
知らない人だからこそ話せる、打ち明けられる。
あなたのお悩みを誠心誠意お伺いし、アドバイスいたします。
もちろんただ聞いて欲しい、慰めて欲しいというご希望でも大丈夫。
ご希望の方にはオラクルカードによる簡単な占いでのアドバイスも行います。
秘密厳守、必ずお守りします。
少しでもあなたの心が軽くなる、そんな時間を提供します。
思い詰める前に。
必ず私が、しっかりと受け止めます!
(画像は使用するオラクルカードになります)
(ここから先は私の経験です。
引きずられて苦しくなってしまう方は読み飛ばして頂いて大丈夫です)
☆私のこと☆
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物心ついた頃から父親(昨今で言うモラハラだったのでしょう)に、
キの付く言葉で罵られたり性根が腐っていると言われ続け、
そうなんだ、自分はダメなんだと刷り込まれていました。
小中は自己否定ばかりして友だちを作ることが怖く、ほとんど1人でいました。
高校に入って、自己否定もあるもののやっと演劇という支えを見つけ、
大学卒業後もフリーターとして働きながら社会人演劇をしていましたが、
とある職場で再びキの付く言葉で罵られ、
自分でも思っていないほどトラウマになっていたのでしょう、
そこから転がり落ちるように心を患ってしまい、
社会人演劇も続けられず、双極性障害と診断されました。
一時は息をすることすら億劫で、
いっそ、と考えない日はありませんでした。
爪が剥がれるような気持ちで毎日を生き続けていた頃、
いちばん頼りになったのは、行政や法人が運営する、
自殺/自死相談センターの電話相談でした。
離婚後、私は母に育ててもらいました。
結婚時は母もモラハラを受けており、
私のことを庇う余裕がなく苦しい思いをしていました。
父の呪縛から逃れられたのに、今度は私が患ってしまった。
これ以上母を苦しめたくない、重荷になりたくない、そう思い、
縋るような気持ちで何度も電話をしました。
顔も見えない、私に優しい言葉をかける義理なんてないはずの、
電話の向こうの《誰か》は、それでもいつも親身に寄り添って聞いてくれました。
そうして約10年経って寛解といわれたとき、
今度は私が《誰か》になりたいと思ったのです。
次は私があなたの《誰か》になります。
まずはお気軽にお声かけください!
不倫関係の相手に離婚して欲しい、特定の人物に不幸になって欲しい、
などのご相談は受け付けられません、ご了承ください。
(上記のように考えてしまう自分が嫌だ、
自己嫌悪の気持ちを吐き出したい、という方であれば大丈夫です)
また、オラクルカードによるリーディングをご希望の方は、
お返事に少しお時間を頂く場合がございます。
私自身は霊視などはできません、ご了承ください。