・とりあえず確定申告のために決算書を作っているけれど、見直しなんてしたことない!
・そもそも決算書で何かわかることってあるの??
・今年は去年より売上があがったのに利益はあまり増えてないような…?
・新しい商品を作りたいけど、利益は見込めるの?
・従業員を追加で入れるにはどれくらいの売上が必要?
そんな皆様へ、決算書を使った損益分岐点の出し方を教えるための「損益分岐点チェッカー」と「損益分岐点で経営を学ぼうマニュアル」をご提供します!
損益分岐点とは、「この売上高以上で初めて利益がでる、という売上高を抽出すること」です。
この損益分岐点が高すぎると、売上を上げても利益がほとんど生まれなかったり、ちょっと売上が下がっただけで大きく赤字になったりします。
つまり販売商品に対してコストが見合っていない、ということになります。
商品の販売関係なくかかる固定費と、商品の販売数に比例するような形でかかる変動費にきちんと分類することで、あなたの経費や販売価格が健全な状態かを判別します!
「損益分岐点チェッカー」があると、これから先も自分で適正な商品を取り扱えるようになったり、目標利益から必要な売上高を出すことが可能になります!
こちらを利用して、自分の経営の仕組みをしっかり把握していただければと思います!
数字が苦手、という方が多いと思いますが、そんな方でもこのシートさえあればかんたんに「経営のイロハ」を学ぶことができます!
一生使える経営分析方法ですので、本当におすすめの商品となっています!
また、今回残り2名様までモニターでのご提供になりますが、ご希望の方に通常オプション(+¥1,000)となる「決算書で損益分岐点をお出しし、経営状態を判別」サービスもプレゼント!
(ご希望の方はオプションを選択していただき、見積もり後、ー¥1,000いたします。
<損益分岐点診断レポートをご希望の皆様へ>
・決算書がないけれど、会計ソフトに打っているデータで見てほしい、という場合は所定の書式に記入いただく形で対応可能です。
・起業して数ヶ月はイレギュラーな費用がかかっていることから、正しい損益分岐点を抽出できない場合がございます。こちらとしても的外れな回答をしたくないため、起業して半年以上経過しているお客様に限らせていただきます。起業して半年〜1年程度の経過のお客様はあらかじめその旨ご連絡願います。
・ご自身で確定申告をされている場合は、勘定科目の内容が本来の意味合いとずれているケースがあり、それだと正確に把握できないため、例を基に大まかな中身の記入をお願いいたします。
・なお、決算書等の個人の情報を含むものに関して、第三者への開示は致しませんのでご安心ください。
・記入に際して不明点ありましたらすぐにご連絡くださいね!