今一番熱いとされる電子書籍を制作、プロデュース業を営み隙間時間には絵の制作も行っております。
通常は出版される方へ向けてプロ仕様の表紙制作に力を入れておりますが、今回は個人様枠もご用意いたしました☆
電子書籍販売する際、表紙は最も重要な意味合いがあります。紙媒体の書籍とは異なり、電子書籍は、お手軽さがある反面、内容は買わなきゃわからない仕組みになっています。よって、購入者が目にとめやすいインパクトのある表紙とタイトルと紹介文がかなり重要です。
どんなに記事の内容が良くても、電子書籍は売れません。
1.表紙、タイトルで注目させる。
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2.説明文でダメ押しの興味付け。
弊社ではここに重きを置いて取り組んで参ります。
(注)説明文は有料オプションとなりますが、ご相談のみでも可能。
『表紙が埋もれて目立たない。』
『タイトルの印象も薄い。』
『説明文が上手く書けない。』
『自分で出版してみたけれど、反応が実感できない。』
『以前、プロに依頼したけれど販売数に反映しなかった。』
等々・・・
そのような声をよく耳にします。上記の様な悩みをお持ちの方からの依頼もお引受けしてきました。
実は電子書籍を出版して反応が思わしくなかったとしても、落ち込んだり諦めることはありません。何故なら後から修正し、再出版することも可能だからです。弊社がお受けする際はタイトル付けまで依頼される方が多いです。(タイトル付けのご要望がある方はオプション追加でお願いします。)
*売れる表紙タイトルをご提案します*
ご希望に応じてユーザーの関心を集めるタイトル提案させて頂きます。( 有料オプション)
*おろそかにしてはいけない説明文*
説明文も制作可能です。原稿内容確認させていただきます。(記事の内容秘密厳守お約束致します。)
説明文を制作するにあたり、記事内容を把握しないと的外れなタイトルに陥りがちです。
ユーザーに対してどのようなメリットがあるのかを明確にしないと購入には至りません。つい購入したくなるような説明文をご提案させて頂きます。
【その他】
●上記の画像はデザインサンプルのため、架空の電子書籍です。
【購入にあたってのお願い】
購入確認でき次第、24時間以内のお返事になります。
【購入後、以下をお知らせください】
①電子書籍のタイトル(有料オプションにてタイトル制作も可能です)
②著者名(あれば肩書きも)
③キャッチコピーなど表紙に掲載する文言
(浮かばない場合はご相談ください。)
④電子書籍のターゲット層(男女・年代・職業など)
⑤仕上がりのイメージ(色・雰囲気・要望など)
⑥写真の有無(お手持ちの画像を使用する場合は、ご送付ください。)
⑦制作サイズ(Kindleの場合、横1600×縦2560ピクセル)
*わからない場合は弊社で調べます。制作に入った段階でのサイズ変更は対応できかねます。
⑧ラフ
*イメージがございましたら手書きで構いませんので、こんな感じで作って欲しいというラフを送ってください。
⑨帯の有無
⑩記事内容の共有(内容については秘密厳守徹底。)
⑪記事のご用意が出来ない場合はご相談ください。弊社所属のライターがあなたに代わって執筆いたします。(有料オプション)
⑫Amazonkindle登録の有無
ご購入の際、上記をご教示ください。
・ご用命の場合、このページに記載されていることを全て読んでいることを前提にスタートさせていただきます。