「ネーミング」に大事なのは出品者の想いや画数だと思っていませんか?
・いい品を作ったのに理解されない
・消費者へ生産者の想いが届かない。
・売れている商品のネーミングのよさが分からない
そんな方に受けて欲しいサービスです。
消費者に刺さるのは
①どんな利益があるのか
②ひびきが馴染みやすい
③なんか頭に浮かんできた
お気づきかと思いますが、生産者の想いも画数もひとつも入っていないんです。
「すごい」は消費者が決めることなのに自分を褒めてもらいたいエゴイストになっていませんか?
エゴイストが悪い事ではありませんが、第一は自分でなく消費者です。
ここを理解しなければ、ほぼ見向きもされずに消えていく商品になります。
例えば、
・ルイ・ヴィトン
・みんから
・セブンイレブン
これらの共通点は分かりますか?
分かる方はきっと素晴らしい感性をお持ちだと思います。
答えは「語感」にあります。
・ンの文字
・ラ行
さきほどの3つには語感が関係しています。
「ドラゴンボール」が「トラコンホール」だと興味薄れますよね。
「エパンケリオン」だとなんか可愛いほっこりアニメかと思いますよね。
他人へ与える感性は論理で作りあげることができます。
ぜひ、名前付け、ネーミングのお手伝いをさせてください。
100年後でも後悔のない名前を選ばさせていただきます。
オンライン面談も可能ですが、可能な限り文章でのやりとりを希望します。
情報量のおおいビデオ対面は得意ではありません。
出来る限り電話、文字でのやりとりを希望します。