◆国の地震お見舞金に予算はいくら?
2018年より、国の地震お見舞い金に充てる予算が
12兆円まで跳ね上がった事をご存知でしょうか?
保険加入者に実際届けられている給付金は、
国家予算の1割程度…
年間約2兆円ほど見落とされています。
なぜこれほど予算が余るのか?
それは…
「皆に認知されておらず申請していない」
「保険屋がその事を加入者に伝えていない」
これが、
保険が使用されず、国の予算が余る原因となります。
◇日本の火災保険の加入率は約90%です。
火災保険は火事以外の突風、落雷、雪、雹、水道管破裂など様々な自然災害に幅広く適用できます。
にも関わらず、
火災保険は火事の時のみでしか使えないと
思っている方がほとんどです。
実は火災以外にも毎年起きている
「台風・雪・雷等」でも保険申請が可能です。
居住者自身でも気づかないような軽微な
被害でも給付金を受けれる可能性が秘めています。
◇火災・地震保険の実態と背景
地震・火災保険への加入は、
国から保険会社に委託されています。
しかし、保険会社は自社の利益を守るため、
災害の認定を出来る限り出したくない…
当然、認定は保険会社が指定した
鑑定会社が行うため、
保険会社の都合良く鑑定が行われるのも事実です。
上記の理由より
保険加入者に届けられている給付金は
国家予算の約1割と言われています。
◇火災・地震保険の受給資格者
①地震保険もしくは火災保険に加入している
②住宅・マンション・アパート・介護施設・寺・
病院、事務所ビル、商業ビル等を保有している
この2つの条件を満たしている方は、
お見舞金を受け取れる可能性があります。
※お見舞金の給付実績は平均120万円
本案件は、地震・火災保険のお見舞金を請求し、
より確実に受給することをサポートするのが目的です。
◆調査依頼会社
お見舞金を受給するためには、
まず建物の調査しなければなりません。
建物の調査を依頼する先は
日本自然災害復興支援協会になります。
また、実際に保険会社への申請の為の書類作成
保険会社への提出まで、全てサポートさせて頂きます。
もちろん、
調査や書類作成は全てお任せください!
まずはご購入の前に気になる点がある方は
メッセージをお願いします。
ご購入の前に内容の確認をさせて頂きますので
まずはメッセージお願いします。