火災保険、地震保険を賢く活用する方法を教えます☆
火災保険と地震保険のどちらとも事故申請ノウハウやコツを知りたい方はこちらのサービスを購入くださいませ。
知らない人は「損」をしている火災保険の豆知識について。
築8年以上の一戸建てにお住まい場合、
約80%の建物で自然災害の影響による損害を受けており、損害保険金がお支払いされています。
せっかく加入している火災保険を賢く活用しましょう。
難しそうに感じる申請方法についてアドバイス致します。
・火災保険、地震保険にについて
・申請方法について
・損害箇所の調べ方や鑑定方法について
・申請する際のコツやノウハウ
・給付金額を少しでも多く交渉する方法など
火事以外にもさまざまな活用ができるのが火災保険です。
火災保険の特徴としては、
・保険申請しても保険料があがることがありません
・損害箇所が生じる限り、火災保険にご加入中であれば何度でも申請ができます
・申請後、お支払いされる損害保険金は申請者様の自由にお使いいただけます。
地震保険は、簡単に言うと地震、噴火、津波の影響により建物、家財に被害が生じた時に補償してくれる保険です。
ちなみに地震保険というのは単体では入ることができず、火災保険に加入している方のみ追加で申込ができる保険となっており、必ず火災保険とセットで加入するものとなります。
(損害の種類)
・4段階で損害レベルを分けて判断します。
「全損」「大半損」「小半損」「一部損」の4段階に分類され、それぞれ契約時に設定しているMAXの保険金額に対して、
被害のレベルに応じて設定保険金額の100%、60%、30%、5%のいずれかの金額がお支払われます。
例えば、
・築19年 木造2階建
・地震保険設定金額 建物:1800万円 家財:600万円
判定結果は一部損の場合、
お支払い%は5%
上記内容となっており、お支払い金額として、900,000円となります。
地震の影響により基礎、外壁、内装部分などにひび割れが発生するケースはよくありますが、普段気づかずに放置されている方も多くいらっしゃいます。
どのように調査すべきか?どのようなひび割れが地震によるものなのかなど、調査のコツやノウハウをお伝えします。
是非お気軽にご相談くださいませ♫
メッセージまたはビデオチャットによるアドバイスをさせていただきます。
損害保険金を受け取ることを確証するものではありませんが、可能性や申請方法など今後も知っておくと得をする内容となっております。