数ある中から私にご興味を持って下さり、ありがとうございます!
「支出をどう見直して良いか分からない」
「今の収入と貯蓄で住宅を買ってよいか分からない」
「子供の学費の準備が間に合うかを知りたい」
「定年してからの生活が不安」
こうしたお悩みを、「保険や運用商品を売る人以外」の方に相談してみたいと思いませんか?
coconalaでは商品の販売はできません。
だからこそ、「金融商品の販売」で解決しない、家庭でできる貯蓄づくりをアドバイス致します。ご依頼を頂戴した場合、お客様のご要望(支出削減、住宅取得等)に合わせてアドバイスをさせて頂きます。
私は大阪を中心に一般世帯の家計相談を10年以上行っております。
既存のお客様は、年収200万円台以上、30代から80代までで、殆どのお客様が標準的な年収、資産の方です(富裕層の方は多くはありません)。
この1年、リモート相談の浸透により、相談に若干の余裕が生じたこと、アプリからのお客様にどれだけ応えられるかを試してみたく、今回登録致しました。
私自身は金融商品の販売はしておりません。
だからこそ、完全にお客様の立場で、知識と経験(得意)を皆様に知って頂けるcoconalaを選びました。
タイトル(キャッチコピー)以外でも、ふるさと納税の始め方やiDeCoのことを学びたい等、お金に関することであればお力になれることもあります。
サービス提供時間内であれば、できる限りのことをお伝えしたいと思います。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
以下のお願いを読んで頂ければ、お支払代金の価値がより高まります。
宜しくお願い申し上げます。
①相談の目的を明確にしましょう
漠然と「お家買えますか?」よりも、「年収●●●万円、手元資金〇〇〇万円で、△△△△万円の一戸建ては買えますか?」とご質問頂いた方が明確に回答できます。
②相談の優先順位を決めましょう
「支出も見直したいし、子供の学費も心配」より、「子供の学費について、まず予算の決め方を知りたい。その上で、必要であれば支出削減のアドバイスが欲しい」とご相談頂いた方が、効率よく回答できます。
③ご自身の状況を話せる限りお聞かせください
ご年収や預貯金額、資産運用やローンの有無、社保加入しているか、公的年金はいくらもらえるかなど、把握しておられる金額は分かる限りお聞かせ下さい。もしご自身の状況が全く把握できていない場合、「把握の仕方」をご相談頂ければと思います(把握できていないことは恥ずかしいことではありません)。
④ご夫婦等はなるべくご一緒に
配偶者やパートナー等、自らの意思でお金を使える方が複数いらっしゃる場合は、できればご一緒に相談させて下さい。