現役の経営コンサルタント(元政府系金融機関職員)があなたの創業計画書をトークルームのやり取りだけで作成致します。
<過去の実績>
日本に5社しか存在しない政府系金融機関の職員として、高い倫理観を持って仕事をしてきました。現在は独立して、経営コンサルティング事務所を経営しています。
・融資担当実績1,111社
・創業案件実績約100社
と経験豊富です。
開業するまでにしっかりと準備期間がとれる方は少なく、
・現在の仕事がある中での準備となるため。
・転機(チャンス)が突然訪れたため。
・突然、勤務先から独立の話が出てきたため。
・退職してから準備を始めたため。
・しっかりと準備をしていたが、予想外のことが起きて時間がなくなった
など、理由は人それぞれですが、意外と起業準備の時間がないという方は多いです。
そんな中、
「時間に余裕があり、開業予定も2~3か月先を予定しています」という方向けのお得なプランです。
※提供期間は3週間前後です。
<メリット>
・金融機関からの目線が分かる
・自身で気付かなかった点に気付くことができる
・頭のモヤモヤが解消する
・精度の高い創業計画書を手に入れることができる
・どんな準備がより必要かが分かる
+
≪サービスの特徴≫
トークルームのやり取りだけで創業計画書を作成できること!
<成果物>
創業計画書(フォーマットは問いません。)
※一般的に日本政策金融公庫のフォーマットが多いです。他のフォーマットでも構いませんが、複数ページのタイプのものは1枚増えるごとに追加料金をいただきます。
<流れ>
1.創業計画書のフォーマットを添付してもらいます。
(もし記入済みの箇所があれば、そのままでも結構です。)
※創業動機などは、代理作成できない部分になりますので、ここの書き方が分からない、何を書いていいか分からないと伝えていただくほうがスムーズです。
2.フォーマットに沿って、トークルームでご質問させていただきます。
3.トークルームのやり取りを経て、創業計画書を完成させます。
今後の開業に活かしていただければ幸いです。
※本業との兼ね合いもあり、月に5社限定とさせていただきます。
※業種は問いません。
【留意点】
※電話での提供は事前にご相談ください。
※匿名希望であれば、社名やお名前などを黒塗りしてもらった状態でお渡しいただく形でもご対応させていただきます。
※融資にご利用のお客様については、融資をお約束するものではありません。
※フォーマットは問いませんが、ご対応できるのは1ページとなります。2ページ目以降は追加料金となります。
≪創業計画書の代行を依頼するメリットとデメリット≫
※ここはしっかりと見てください。
<メリット>
1.精度の高い創業計画書が手に入る
2.ビジネスプランの見直しになる
3.時間の有効活用ができる
<デメリット>
1.計画書作成の知識がつきにくい
2.代行コストがかかる
3.オリジナル性が削がれる可能性がある
できる限りデメリットが少ないように意識しておりますが、デメリットはありますので理解したうえで、ご購入ください。
※料金は相場に比べると破格だと思います。
※丸投げでも作成はできますが、恐らくあまり質のいい創業計画書はできませんので、ご注意ください。あくまで共同作業である旨、ご理解ください。
一緒にクオリティの高い創業計画書を作りましょう!