その「これってどう思う？」に、フラットに回答します

共感や慰めではなく…客観的な見解が聞いてみたいあなたへ

こんなときどうすればいいんだろう？客観的な意見を聞いてみたい… この状況は他人からみてどう感じるかを知りたい… 自分の考えが間違っていないか確かめたい… カップルであればこの人とこのまま結婚していいのかな？ 既婚者であれば離婚に悩むこともあるかもしれません。 男女関係では何かと悩みはつきませんよね。 でも、相談したくても 「うまく説明できる自信がない」 「どうせわかってもらえないと思う」 「自分の弱みを見せるのが怖い」 「身近な人に迷惑をかけたくない」 そんな風に思って、相談することを諦めたり、 自分だけで抱え込んでしまうこともよく聞きます。 その結果、さらに状況が悪くなってしまったり、 より相談するのが難しくなったりすることもあるようです。 誰かに相談するのって…難しいこともありますよね。 相談した方が苦しい胸が楽になるかもしれないと思っても、 相談をためらったり 客観的に見解を述べてくれる人が身近にいないという こともあるかもしれませんね。 実はわたしもそうだったので、気持ちはよく分かります＾＾ でも大丈夫です！ そんなときは、わたしが心を込めてあなたの悩みを聞きます。 聞いた上で、上からでも下からでもなく、 ただただフラットに見解をお伝えします。 悩みや相談内容に対して、「それは違うよ」などと、 最初から否定的なアドバイスやダメ出し、 マウントを取るようなことは絶対にしませんのでご安心ください＾＾ 「～すべき」「それはダメ」「なんで～しないの？」というように、 自分の考えや方法を押し付けるようなこともしませんし、 勿論揶揄することも絶対ありません。 「こうしたら？」のアドバイスよりも、 「私はその話を聞いて、こう感じます」 「第3者目線で見ると、こんな風に見えますよ」という視点で 客観的な話しをお伝えします。 自分で解決しようとする姿勢も大事ですが、 他者に相談するメリットもあります。 誰かに相談したり客観的な意見を聞くことで気が楽になったり、 これまでの状況を冷静に見れるようになるかもしれませんし、 自分１人だけでは得られなかった気づきを得られることがあるかもしれません。 日常的な関わりがないからこそ、話しやすいこともあるでしょう。 あなたの悩みや気持ちを、吐き出してみませんか？