■終活ガイド1級資格、相続診断士資格を有するFPが
エンディングノートの作成を支援します
終活協議会監修「エンディングノート」 または
相続診断協会監修「笑顔相続ノート」
いずれかご希望のノートを1冊進呈いたします。
(郵送等にて送らせていただきます)
お受け取りいただいたノートの書き方に関して不明点などを
Q&A方式で支援させていただきます。(郵送等より1か月)
詳細
https://coconala.com/blogs/2326322/94387
・終活協議会監修 エンディングノート
サイズ:A4、ページ数:21
カラフルでチェック項目も多く、エンディングノートの第一歩
として最適です。
デジタル関係の項目も充実しています。
・相続診断協会監修 笑顔相続ノート
サイズ:B5、ページ数:24
自分の過去のエピソードや家族への想いを多く記載できる様に
なっています。
必要書類のチェックリストや用語集も掲載されていて、
実用的なノートです。
終活とエンディングノート作成について「終活」とは「人生の終わりのための活動」の略です。 従って「終活= 死の準備」と思っている人が多いのが現状です。 一方で「人生のエンディングを考えることを通じて自分を見つめ、今をよりよく、自分らしく生きる」ために終活を行うことが重要視されています。年齢を重ねるについれて誰にでもある心配事 (例えば介護、相続、保険、お墓、お葬式のことなど)を 事前に考え準備して老後生活の不安を解消し、いきいきとした セカンドステージを送ることこそが「終活」の真の目的です。
さて、自分の人生の終末について記したノートです。 万が一に備えて、家族や友人に伝えておきたいことや 自分の希望などを書き留めておけます。認知症になってしまったら伝える事ができなくなってしまいます。気軽に書いて、何度でも書き直しも可能です。 遺産相続などについて希望を書いておく事ができます。( 法的な強制力は無いので注意が必要です)