編成は
女声合唱(ソプラノ+アルト)ピアノ
女声3声(ソプラノ+メゾ+アルト)+ピアノ
混成3部合唱(ソプラノ+アルト+男声)
混成4部合唱(ソプラノ+アルト+テナー+バス・バリトン)などなど
ご希望をお伝えください。
【詳細】
私はプロの作曲編曲家としてお仕事をしている、みながわちかこと申します。あなたの書き溜めている大切な詩を合唱曲にして発表してみませんか?納品はデモの音源(ピアノ伴奏のみのカラオケ、歌のデモ入り音源両方。イメージ確認と歌唱練習用で鑑賞用のクオリティではありません)と、PDFスコア楽譜。納期は正式なご依頼を受けてから2か月でお願いします。
☆曲作りに関しては誠心誠意取り組み、ご依頼主様にも気に入っていただけるような作品作りを目指して参りますが、どんなにこちらが努力しても、曲の好みは人それぞれになる為、根本的に好みが違う方との作品作りは難しい所があります。
その為、予め私のサンプル音源を聞いていただき、もし私の作風を気に入っていただけたら、ご連絡をお願いします。「誰でもいいから合唱曲にしてほしい」というようなご依頼は、価格からしても相応しくないと思いますので、くれぐれも事前にご検討お願いします。
【ご依頼前にご確認いただきたいこと】
① 著作権は放棄いたしませんので、楽譜にも作曲者名を入れさせていただきます。
今後どこかで発表いただく際も、クレジットは入れた状態でご使用をお願いします。(コンサートのプログラムに名前を入れる等。)また、私は日本音楽著作権協会に著作権管理を委託している事をご承知おきください。このことで使用に制限を受けることはありません。(厳密にいえば、著作権協会に使用料の徴収を求められる場合がありますが、数百円から数千円程度です。)
② 頂いた歌詞がピッタリ曲にはまらない場合、語尾の一部等、若干の言い回しの変更や修正をお願いする場合があります。その都度ご相談させてください。
③ 作業の工程で、何度も修正のご連絡をいただくと、作品にまとまりがなくなってしまうので、ご希望や修正点は出来るだけまとめて一通のメッセージに書いて送ってください。修正のご連絡は3回までとさせていただきます。(メッセージ一回につき、沢山のご要望をいただく場合でも1回と数えます。)
④ 調性や音域などでご要望がありましたら、予めお伝えください。
【ご依頼の際にご用意いただきたいもの】
① 完成した詩(テキスト)
② 楽譜に明記する作詞のペンネーム
③ ご希望のキーや音域、編成など具体的なご要望があれば詳しくお伝えください。
④ もし発表の機会が決まっていましたら、イベントの趣旨や会場の大きさ、合唱の人数などを具体的に教えて下さい。特に何も決まっていないご依頼でも、もちろん大丈夫です。
⑤ こんなイメージだといいな・・というサンプルの曲などあれば、音源を添付してください。(意思疎通を図り、ご依頼主様のご希望にできるだけ近づけて作品作りをしたいと思います。)
⑥ ピアノの難易度のご希望を教えてください。私の曲はピアノパートに特に定評があり、それなりに難易度が難しい部類に入ります。楽譜サンプルや音源を聞いていただき、この程度の物で良いものか、またはもっと簡単で単純な伴奏に・・など難易度のイメージを教えてください。
【プロフィール】
国立音楽大学作曲学科卒業
現在自作曲や編曲が全国のコンサート、劇団の舞台音楽等で使用されている。
日本音楽著作権協会信託会員。