社外メンター：ミーティングで意見出ないを改善します

主催側も楽しいファシリテーションのやり方を伝授します

ミーティングが盛り上がらなくて「困っている」方へ ・「沈黙のミーティング」、自分がファシリテーションしたミーティングでそういった経験が誰でもあると思います。目的が、情報共有ならまだしも、少しでも「何か生み出さなければならない」「洗い出さなければならない」要素を含んだミーティングだと、集まった人の「時給の総額」や「奪った総時間」に見合ったが価値が生み出せたのか？について考える必要があります。また、ファシリテートしている自分自身も「つまらない」はずです。 ・そこで、現役営業本部長として様々な組織やサイズのチームで試行錯誤した20年の経験を基に、参加した人も自分自身もやってて楽しい（つまり価値に見合った）ミーティングファシリテーションのやり方について、気軽に会話しながら丁寧にお伝えします。 ✅自己紹介 ・現在、大手外資系企業において現役の本部長です。また関連業界団体で、会長、理事長、理事など、幾つかのリーダーシップポジションも経験しております。 ・得意な分野は、外部組織をを含めた様々な組織（サイズ含め）での多様な経験を生かした「組織エンゲージメント」及び「ピープルマネジメント全般」です。 ・私は、それぞれのマネージャー（管理職）の方々には「自分の理想とするチーム」のイメージがあると思っています。しかしながら現実はというと「思ったようにいかない」ことが次から次へと起こり「理想とのＧａｐは全然詰まる気配もない」ということが少なくありません。その原因は多岐にわたりますが、特に「メンバーの自主性に変化を促すこと！」については古典的に難しい課題なので、１人で考え込むより２人で様々な切り口でディスカッションベースで考える方が良いのではと思い、社外メンターを始めることにました。私自身がかなり回り道をして得た経験も合わせて「課題の攻略」に一歩でも近づければ嬉しく思います。 ✅このサービスで目指すこと ・ミーティングファシリテーションの基本を簡単に理解したうえで、「意見が出る」「盛り上がる」「やってて楽しい」ファシリテーションテクニックを身に着け、価値の高い（と参加者や自分自身が実感する）ミーティングがおこなえる確立を上げてくことを目指します。