紙の書籍を出版するときに困るのが、執筆作業だと思います。執筆作業が滞ってしまうのは、自分の頭の中にある沢山のデータを外に出し、文字にまとめ、さらに章ごとのばらつきを抑え、読者にとって読みやすくする作業をしていく必要があります。
一口に執筆、原稿を書く、というのは、実はそういういくつかのプロセスを経たものであるので、難しく感じてしまったり、慣れていない方にとっては「全然進まない」という行き詰りを感じてしまうと思います。
そういう時に特にご相談に乗ることができます。
私自身、コーチであり、コーチングは数十名、そして6冊の電子書籍の出版をし、10冊を超える電子書籍の出版のサポートも手掛けております。
このサービスでは、電子書籍の出版というより、紙書籍の出版におけるボリュームを考慮しておりますので、約10万文字までのボリュームでの納品という形をとらせていただきます。
必要なやり取りは文字でのやり取りとなります。わからないことがありましたら、なんでもお聞きくださいますよう、よろしくお願いします。
事前に詳しく状況をお聞きしますので、こちらよりお伺いいたします。こちらからのお知らせをお待ちいただけます様よろしくお願い致します。