貴殿の事業成長を推進するツールとして、予算・中期経営計画(3年)の作成をいたします。
『創業計画書を作って以来、事業計画・経営計画を作成していない。』
『ただ税務対応のために決算書を作っているだけで、その分析なんてしてない。』
『前年比較くらいはするものの、そもそも予算編成なんてしていない。』
これは、私のクライアント企業の社長の言葉です。
その社長との出会いは2年前の夏、
『決算書を読めるようになりたいので、決算書の読み方を指南してくれ』
とお声かけいただいたことがきっかけでした。
実際に決算書を見せていただくと、その会社は、十分な売上と利益を得ておりました。
なぜ決算書を読めるようになりたいのか疑問に思い、お尋ねしたところ、
『実は、これ以上の事業成長のために、いったい何をすればいいのかよく分からない。
そもそも、この決算書が良いのか悪いのかもよく分からない。だから、まずは決算書を読めるようにならないといけないと思ったんだ』
と教えてくださいました。
そこで、決算書を読めるようになるのももちろん重要だが、事業成長のためには、
まず事業計画を作成し、その計画と実績の比較検証をする必要があると言ったところ、
一番最初の言葉を返されました。
あなたの事業、会社も似たような状況ではないでしょうか?
税務対応のためだけに、決算書を使っているのはもったいないです。
ただ結果としての売上や利益ではなく、
目標(事業計画)を定め、
その目標のために実行し、
計画と実績のズレを適時確認し、
自ら売上や利益を作っていく経営にシフトチェンジしませんか?
ご提供いただきたい資料
・直近5年分の決算書
・従業員の人数・売上単価・購買数ほか財務数値に関する情報で計画の作成に必要なデータ
・比較分析対象の実績資料(有料オプションのみ必要)
データが多いほど、より精緻な予算編成が可能ですが、
提供して問題のないデータのみをご提供いただければと存じます。