「サブスク」最近は耳慣れた言葉になりました。
サブスクリプションとは、「料金を支払うことで、製品やサービスを一定期間利用することができる」形式のビジネスモデルのことです。
日本では、新聞や定期購読の雑誌などで、もともと慣れ親しんだビジネスモデルでした。
近年では、「Apple Music」や「Spotify」「Amazonプライム」「Netflix」など
おもに動画配信サービスや音楽配信サービスで知られるようになりました。
インフラである電気、ガス、水道、公共料金もこれに含まれます。
そして最近は通信費が含まれるようになりました。
その理由の1つが「IoT」です。
インターネットに様々な端末や機器などが接続され、あらゆるモノをネット経由で通信させて利用する「モノのインターネット」を表す言葉です。
役所サービスは今や当たり前。
最近では給料もデジタル払いが検討されております。
この仕組み拡充は、毎月のギガ数を圧迫する事に比例します。
今回は、私なりに
ギガ消費が拡充する今年来年に向け
第4の公共料金とも言える通信費のあるべき姿についてご提案しいたと思います。
動画と資料を販売させていただきます。
コロナの前には
戻りません。
悪化する世の中
風の時代にあわせた
習慣作りを!
今の動き次第で
全てが変わります。
周りが喜び
自分の人生も大きく変わります。
コロナ禍の中
この先どう生きていきたいのか?
やってみたい!
教えて欲しい!
何でもいいです。
連絡ください。