気づいてない貴女の素敵なところを49個見つけます

褒めらていない、認められていないと感じる心に潤いを与えます

最近、褒められてないな… 女性としての喜びを忘れてしまった… 頑張っている自分を認めてもらいたい そんな風に感じているなら危険信号。 少し、俺とお話しましょう。 最初は、簡単な雑談でOK。 話を聞きながら、俺が貴女の素敵なところを49個見つけるよ。 なんで49個って？ 49個見つかると、49（ヨク）なるから（笑） 49個の自分の魅力的な部分を知っている貴女はこれからますます良くなっていくから だから、俺に貴女がますます輝いていく、最初のお手伝いをさせて欲しいんだ。 「どうせ、適当なことを言葉を並べるだけでしょう」って思った？ 俺は、本当に思ったこと、感じたことしか言わないよ。 だから、貴女も俺と話をしている時だけは、自分の心に正直に話をして欲しいんだ。 嘘の話を聞いて、感じた素敵なところを伝えても 貴女の潤いにはならないと思うから。 俺との時間だけは嘘をつかずに、素直な貴女を見せて欲しい 恥ずかしがらなくて、大丈夫。 ここで話をしたことは、俺と貴女だけの秘密だから。 俺の前では、正直な貴女を見せて欲しい。 そうしてくれたら、俺も感じたことを、正直にお伝えするから。 約束するよ。 俺もずっと、自分自身に自信が持てなかった。 学生時代、成績は中の下だし、運動神経も良い方でなかった。 バレンタインデーとかクリスマスとか、「早く過ぎ去れ」とか思ってた 自尊心を高く持てなかったから、自分に良い部分なんて一つも無いって思ってた。 でも、このままではいけないって思って、自己啓発本とかを読みまくった。 その中のある一冊の本の中に、「自分の良いところを書くと良い」っていうのを見つけた。 早速、新しくキャンパスノートを買ってきて、書こうとしたら 一行も書くことできなかった。 自分に魅力が一つもないんだと、絶望したことを覚えている。 そんな時に俺が救われたのは、友人からの何気ない一言だった 「想介は優しいね」 その人は忘れていると思うけど、そのたった一言で救われた。 ノートに「俺は優しい」って書いた。 初めは、しっくり来なかったけど、徐々に馴染んでいった。 自分のことって良く分からない。 周りからだと客観的に見ることができるよね。 今後は俺が貴女の素敵なところを見つけるよ。 だから、怖がらずに何でも話して欲しいんだ。