女性インストラクターが、やさしく丁寧に、ノウハウをお伝えします。
タイムだけが水泳の世界だけではありません。
水泳はクロールから練習しなくてもよいのです。
どのような練習から始めればよいか、だけではなく、水への入り方や水への触り方から、息継ぎだけではないプールでの呼吸の仕方など、前提の前提のお話しからさせていただきます。
今の水との距離感や将来の目標や夢のイメージを細かくお聞きし、現在の水への親近感からぴったりのアドバイスをお伝えします。
ご本人の方はもちろん、学校の先生、支援者の方も、お気軽にお問い合わせください。
【お客様の声】
「一回のレッスンで背泳ぎを泳げた!」(お子さん)
「泳ぎの伝え方が分かった!」(支援者の方)
「水の中でリラックスできて、ぐっすり眠れた!」(親御さん)
「水と友達になれた、と笑ってもらえた」(親御さん)
「クロールから練習しなくていい」「バタ足はしなくてもいい」そんな水への先入観を外すところから始めていきましょう。お体の様子や気持ちに合わせて、お一人お一人じっくり丁寧にお答えしていくため、お時間はかかることをご了承ください。
障害の程度や体(身体障害があるなど)と年齢、性格やこだわりなど普段のご様子を伺います。
また、目の前で泳ぎを見ていない分、特に水の中でのご様子とても細かくお伺いしていきます。
1水に入ることはできるのか
2水に入ることができるなら、浮き方(下向き・上向き)や歩き方、顔の洗い方、息の吐き方(ブクブクパ)の仕方、など。
時間、
距離、
(浮き方の場合)体のどこから沈むのか、腕と脚の位置はどちらの方が水面に近いのか
(歩くときは)歩幅や足の出し方・着地するときの体の様子、
(息の吐き方の場合)口の形・口の中のどこが涼しく感じるのか
3水に入ることができないなら、
水を飲むときの口の動き方、
お風呂に入るときの様子など。
4プールに入るのはおひとりなのか、付き添いの方がいらっしゃるか