※わずか1万円の資金を元に1万倍の1億円を目指すにあたっての高確率とは競馬の万馬券並みの低確率の話です。
【例として1/500の確率で1億円が手に入ると仮定します。】
※1/500という数字はあくまでも仮の確率です
1/500の確率で1億円が手に入るということは、499/500の確率で1万円を失うということです。
さて499/500の確率で1万円を失うとはどういうことかじっくりと考えてみましょう。
1回のチャレンジに1万円掛かるということは、100回チャレンジするには100万円の資金が必要です。
100回チャレンジして100回とも失敗する確率を求めてみましょう。
1回失敗する確率が499/500ですから100回連続で失敗する確率は(499/500)の100乗になります。
電卓やエクセルで計算してみて下さい。
答えは約82%です。つまり、100回チャレンジして1回以上成功する確率は100%-約82%=約18%ということになります。
ちょっとお高めの100万円ですが18%もの高確率で1億円以上になるということです。
すなわち1/6以上の高確率で100倍以上に膨れ上がるということです。
もうちょっと計算を続けてみましょう。
1000回チャレンジして1回以上成功する確率は約86%です。
つまり1千万円の資金があれば8割以上の人は1億円以上を手に入れることが出来る計算になります。
※ここまでにご説明した確率論はあくまでも一例です。
※もっと高確率なものだけを狙うか、低確率のもので妥協するかはお客様の判断次第になります。
Q:なんだか、うさんくさい話ですよね?そんなに美味しい話ならどうしてご自身が実践しないのですか?
A:そこが皆さんの最大の疑問だと思います。当然、私も実践しています。
しかし、私は1回のチャンスに数百円程度しか使っていません。
リスクが少ない分だけチャンスも少なくなります。
Q:1回のチャンスに1万円使うことを推奨しておきながら、なぜご自身は1回のチャンスに数百円しか使わないのですか?
A:私にはあまり時間がないからです。この投資術には時間が掛かります。投資額が増えるに連れ時間が掛かるからです。逆を言えばお金はあまり無いけれど時間が有り余っている方やチャンスの日に自由自在に休みが取れる方向けの投資術になります。
詳しくは「よくある質問」をご覧下さい。
※本サービスはPDFファイルの資料のみのご提供となります。
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※当投資術は失敗した場合の元本は消えて無くなります。
※見事1億円を手にするか投資額を全て失うかどちらかになります。
※用意した資金がいきなり全部無くなるわけではありません。
※用意した資金は徐々に減っていきます。
※途中でやめた場合1円も戻って来ません。
※この投資術に必要な条件は以下の5点です。
・年に数回のチャンスを見逃さないよう毎日10秒チェックし続ける日課。
・平日の午前中に3時間の暇があること。あるいはチャンスが来た日だけ確実に午前有給休暇を取れるお仕事の方。
・1回のチャンスに1万円を投じる資金と勇気があること。
・根気よく、粘り強く3時間の作業が出来ること。
・私と同じように1回数百円程度の投資ならスマートフォンでも可能ですが1回のチャンスに1万円を投じるにはパソコンを使った方が圧倒的に作業効率が良いため、ご自宅にパソコンがあると尚可です。