お金と心身の健康にまつわる様々なご相談やお悩みにアドバイスをさせていただきます。
と言っても、正直なところ、どんな相談をすれば良いかすらもよくわからない方もいるのではないでしょうか?
そんな方のために、画像2枚目から7枚目の相談内容の大まかな分類を参考にしてみてください。
私は医療従事者として10年以上働きながら、大学院で保健学博士を取得しました。
現在は医療系大学の教員をしながら、独学で経済学を勉強して、ファイナンシャルプランナー(FP)3級と2級に合格しました。
ファイナンシャルプランニングでは、主に
⑴ライフプランニングと資金計画(将来設計と社会保障)
⑵リスク管理(生命保険などの任意保険)
⑶金融資産運用(貯蓄や投資など)
⑷タックスプランニング(税制、納税など)
⑸不動産(土地や家の売買など)
⑹相続・事業承継(贈与や相続)
に関する知識に基づき、1人1人に合ったアドバイスを行います。
しかし、これだけでは普通のファイナンシャルプランニングと何ら変わりがありません。
そのため、私のこれまでに培ってきた経験を活かして、医学的知識を併せてアドバイスすることができると思います。
実際に、私もFPの勉強を初めてすぐに、生命保険や任意の自動車保険の見直しなどを行い、月々の保険料を見直し前の3割程度に抑えました。
今までは、周りが加入しているから自分もこれぐらいの保険料だろうと安易に考えていましたが、日本の様々な保険制度はかなり手厚いので、実は不要なものがたくさんあります。
もちろん、1人1人の生活状況や考え方に合ったお金の使い方があると思いますので、ご依頼者様に合わせたご提案や情報提供をさせていただきます。
ご質問内容によっては、ご自身のプライベートな内容(性別、年代、職業、家族構成など)をお聞きする場合がありますが、ご回答可能な範囲でお応えください。
また、以下の点については法律などで禁止されているため、行うことができません。
・特定の保険の勧誘や販売はできません(ただし、一般的な保険商品の説明や、加入・解約のアドバイスは可)。
・特定の投資助言や運用代行ができません(ただし、経済指標の提示や金融商品の一般的な仕組みの説明などは可)。
・ご依頼者さまの具体的な税務処理を行うことはできません(ただし、一般的な税制の説明や類似ケースの納税概算などは可)。
・その他、関連資格の独占業務や法律などで禁止されている事項に触れることは行うことができません。