元ひよっこラノベ編集者が相談にのります

ライトノベルを書いてる人・書きたいすべての方へ

　大手出版社でライトノベル編集者（新人賞選考委員）をしておりました。その経験をいかし、皆さまの創作や執筆のお悩みに込み入った相談のできる音声チャットでお答えしたいと思います！ ＜こんな方が対象です＞ ・どうしても○次選考の壁を超えられない ・どうしたら編集者に刺さる物語になるのか知りたい ・物語の柱となるコンセプトで悩んでいる ＜サービス内容＞ ・30分1000円のビデオチャット （レギュレーション的に問題なければ、 　顔出ししていただかなくても大丈夫です） 　┗あらかじめ質問を考えておいていただけるとスムーズかと思われます。 　　（1200文字以内でテキストでの事前共有をお願いしています） 　実際、新人賞選考の現場では、「カテゴリーエラー」や「尖っていない」「なんか物足りない」という抽象的な理由で、落とされていく作品が多々あります。しかし、編集者側からそういった作品へのフォローができているかといえば、必ずしもそうではありません。ゲームメーカーでシナリオの執筆や、監修をしている経験から、書き手として、編集者としてお悩みに答えたいと思います。何卒よろしくお願いいたします。 □■簡単なプロフィール■□ 　大手ゲーム会社でテキスト、シナリオ執筆を担当、その後大手出版社でライトノベル編集と新人賞選考委員に、現在は、ゲームシナリオの監修業務をしております。また、ウェブサイトライトノベルインフォ（http://lightnovel-info.main.jp/index.html）の編集長として活動しております。