3つの意識を繋ぐ三位一体になる儀式 日本人のための「12のステップ」 マニュアル(解説動画3本付きPDF)。
ホ・オポノポノは、ハワイ発の浄化のメソッドとして、一時期一世を風靡しました。そしてそのメソッドの肝が「4つの言葉」(ごめんなさい。許してください。愛しています。ありがとう)を唱えること。それだけで問題をクリーニング(浄化)してくれるというのです。
正に「言葉=言霊」によって問題を解決し幸せになる、というメソッドです。
ホ・オポノポノの正式名称は、「セルフアイデンティティ・スルーホオポノポノ」(SITH)といいます。SITHを広めている団体は、世界各所でクラスを実施しており、それに参加すると渡されるのが「12のステップ」のマニュアルです。
因みに、「12のステップ」とは儀式です。一般の方は、ホ・オポノポノ=4つの言葉と思っていらっしゃるかもしれませんが・・・この言葉はホオポノポノの中の一部でしかありません。
「12のステップ」という儀式をすると何が起こるのか?
ホ・オポノポノの目的は、常に「和解」です。本来古代ハワイアンが家族や隣人の間で起こった問題を解決するために執り行ってきた儀式を、SITHの創始者であるモーナ・ナラマク・シメオナ女史が、たった一人で出来る和解の儀式という形にしたのがSITHなのです。12のステップは、それを実現するための儀式です。
古代ハワイアンは、他者との問題に裁判のように善悪をつけるのではなく・・・「和解」という方法をとってきました。SITHでは、それを自分の中にある「3つの自己」の和解の手法として取り入れているのです。
「12のステップ」のマニュアルを入手する方法は2つ。SITHのクラスに参加するか、販売されている「カフナの秘法 実践編」という書籍に載っているものを使うか。
しかし、SITHのものは著作の問題で外部に出すことを許されていません。
また(SITHもそうですが...)書籍の儀式も・・・英語を日本語訳した訳者の問題なのか、全く日本人にはピンとこない文章となっています。
この「12のステップ」は、自分がクラスで学んだことに、「カフナの秘法 実践編」や、ホ・オポノポノの源流である「フナの教え」(フナ学)を取り入れ、更に「日本語=言霊」を使う日本人のために、みつが超訳したオリジナル・バージョンとなっています。
みつは、日本におけるホ・オポノポノ実践者の中で、最も深く学び・深耕した上で、ブログやYouTube動画で情報を発信していると自負しています。
その学びの上で、日本に存在する「言霊」という言葉の意味や意義、重要性を実感し、日本語を使う日本人には、その特有な国民性にマッチしたスタイルでこのメソッドを使わないと効果が出ないことを確信しています。
この儀式を購入される際は、まずその前提でみつを信じて取り組んでみると思えるかどうかでご判断ください。
信じて取り組んでくださる方には、必ず良い効果が出ます。しかし「これは効くのかなぁ?」とあれもこれも手を出してダメなら止める、の繰り返しを続けている方には投資に対する効果は見込めませんので、初めから買わないことをお勧めします。
ホ・オポノポノをやっていてジプシーになってしまった、でもやはりホ・オポノポノは良いと思う・・・という方には、絶対の自信を持ってこのマニュアルと和・オポノポノをお勧めします。
参考動画も掲載していますので、是非一度視聴されてご判断ください。
あなたに一生ものの「真の心の平和」が訪れることを祈っています。