クレーム、お詫び、お礼、お断り 手紙では、ほんの一文字の選択で、印象を良くも悪くも変えてしまいます。また、適切な文章の組み立てや流れでないと、相手に誤解や不快感を与えかねません。TPO に合わせて、どのような内容でも相手が納得したりあなたに好感をもっていただける感動レベルのお手紙の作成、また添削を承ります。
ご依頼のやり取りなどからあなたの使われる言い回し、口調などから
あなたらしさを汲み取り、ご自分で書かれたようにお寄せして文章を作成いたします。
エネルギー測定でも お詫び、お別れの手紙でも相手が快く読めるポジティブ要素が
100%という数値が測定されています。
ご不安な方は、まずは、メッセージでご相談してからどうぞ。
実際に言葉の選択例をご参照いただければと思います。
(実際の状況や、あなたの気持ちなどヒアリングできれば、より適切な文章を作成いたします)
例1) ×あなたの意見には同意しかねます。⇒あなたのお気持ちを考えれば、その様にお考えになるのもごもっともだと思います。しかしながら、大変心苦しいのですが、私の立場では
お役に立つのが難しい状況です。といいますのは~~~…。
例2)△本当にありがとうございました⇒この様な素晴らしい機会を与えていただけましたこと、心より感謝いたします。お願いしてもそうそう巡り合えない大変貴重な機会だったと
有り難く、感謝してもし尽くせません。本当にありがとうございました。
例3)端的にしたい場合
×この度は、先日ご予約いただいた●●の件でご相談したいことがあるのですが~~
→ いつもお世話になっております。 お忙しいところ恐縮ですがご相談の依頼がございます。 先日ご予約いただきました●●の件です。
手紙や電子文書を書く対象者の関係性、属性(友人、取引先会社、個人事業主など) 手紙を出す温度感(例:深いお礼を伝えたい お詫びを伝えたい、自分の想いを伝えたい、励ましたい、故意にしている取引先の企業へのあいさつ 仲良い など) 可能な限り状況を教えていただけると、温度感にずれのない、心のこもったお手紙を作成できます。
私は、文章のやり取りだけで、感動した、とお客様やお相手から言っていただける
お手紙や、鑑定文を作成しております。修正は2回まで基本料金に含み、3回目以降はオプションになります。