文章校正@万単位小説、レポート、読書感想文もみます

1万文字1,000円！文字数も値段も気にせず任せてください！

コンクールに作品を応募したり、単位の出るレポートを作成したり、あるいは同人誌を作る皆さん、こんな経験はありませんか？ ｢提出後に誤字脱字に気づいてしまった……！｣ ｢印刷所に原稿を渡した後で誤字脱字を発見。 差し替え出来ないのに！｣ もちろん、技術やサービスが発展した今は、作品の応募ページ、印刷所の原稿投稿ページも、モノによっては再投稿･差し替え可能なこともありますが、応募･投稿はできれば1回で済ませたいもの。 誤字脱字を発見して直したあとも、あれ？ 本当に大丈夫かな、他にはないかなと、余計に心配になることもあるでしょう。 そもそも作者が自作の誤字脱字をスルーしやすいのは、その部分も含めて作者の頭の中では｢文｣として成立しているために、読み飛ばしてしまうことが原因のひとつだと思います。 私が提供するサービスでは、作者以外の第三者が客観的に作品を読むことで、埋もれてしまった誤字脱字や慣用句･ことわざ･故事の誤用を発見、修正することで、スムーズに、かつ確実に作品の質を高めることができます。 依頼に必要なもの ･誤字脱字をチェックする原文(.txtまたはword形式) ⇒修正作業のため、編集可能な形式でお願いします。 ※修正は必要なく、誤字脱字の箇所だけ知りたい場合は編集不可の形式(PDFまたは画像形式)のものでも大丈夫です。 成果物(2点) ･チェック済みの原稿(PDF) ･チェック済みの原稿(.txtまたはword形式) ⇒PDFは確認用です。誤字脱字箇所は赤くマーカーを引いています。 例文 机に散らばる紙と、その上に走る赤い線や文字を見て、アキラは頬杖をついた。 ｢ダメだよ、アイツ、器用じゃないし、更正なんかできっこないって｣ 文学誌の発行まで残り六時間を切っていた。 ⇒前後の文章から、｢更正｣は｢校正｣かと思われます。PDFと.txt形式では｢校正｣に修正します。 前後の文によって誤字脱字を判断しますが、判断がつかない場合は｢確認表｣を作成し、依頼者にもご確認いただくようにしています。 どんな素晴らしい作品も、たった一つの誤字脱字で曇ってしまうことがあります。 当サービスを利用していただくことで、依頼者の作品の質がひとつでも上がるよう、精進してまいります。