いつも自分のことは後回しにして誰かの為に頑張っているあなたへ。
ようこそ「保健室まるみ」へ。
保健師として1対1で健康のお話を聴くことが多いのですが、
体調を崩されている方とお話する時は、
かなりの確率で、この話に触れることになります。
子供の為に、
夫の為に、
年老いた母の為に、
仕事を円滑に進める為に、
「私は○○しなければならないのです」
もう3ヶ月も?
えっ1年もその生活?
それは病気にもなるなぁ、と感じます。
いつも誰かの為に「私さえ我慢して頑張れば・・・」
と思ってしまうあなた、
もう、正直、疲れていませんか?
誰だって疲れる時くらいありますよ、
人間だもの(by 相田みつを)。
「疲れた」と言って休んでも良いのですよ。
いくらがんばり屋のあなたでも、限界はあります。
私なんか限界(ギブアップ)レベルが低いのなんのって、
「もうダメなの?」
「頑張れ、まるみ!」
と子供に言われます(自慢にならん)。
たまにはあなたが癒されても良いのです。
たまにはあなた自身を最優先に考えても良いのですよ。
本当は「たまに」じゃなくて、
常に自分が一番最優先で良いと私は思いますけど、
優しいあなたには、
少しずつじゃないと、なかなかそうは思えないですよね。
そんなあなたを癒やしながら、
少しずつあなたの「心の癖」が
変化(困らない程度になる)してくれたら
一番うれしいなぁ、とまるみは考えています。
が、
取り急ぎ、今はあなたがたっぷり癒やされる必要があります。
さて、今日はどんな癒し方をご希望でしょうか?
<癒しmenu>
★自分のやったことを評価して欲しい
★ひたすら「うんうん」と聞いて、一切否定しないで欲しい
★自分の事を誉めて欲しい、誉めちぎって欲しい
★自分の話に「わかる~」「そうそう」と共感して欲しい
★「大丈夫!」「それでいいよ!」と応援して欲しい
★「そんな弱気でどうすんの!強気で行くよ!」と叱咤激励をして欲しい
ご希望があれば遠慮なく仰ってください。
あなたはいつも遠慮してばかりでしょ?
「希望なんてわからない」とお感じなら、
☆まるみの直感☆で癒やしてみます。
気に入ってもらえると嬉しいのですが。
不安なことは、「出品者に質問」からお気軽にどうぞ。
お待ちしております。
*お時間のご希望がありましたら、
最初に教えて下さい。
1分からOKです。