あなたの魅力を爆発的に引き出す、「褒め100%面接」を始めます。
他人からの評価で傷ついている、あなたほど、このワンコールで、心を潤します。
ぼくは、新卒で入社することが、出来ませんでした。
それは、就職活動の途中で、心に大きなダメージを負ってしまったからです。
「悠斗らしくない」そんなこと、沢山言われました。
プレゼンだって、大学で慣れきっていたはずなのに。
無関係の全くの赤の他人だったとしても、だからこそ、
「そこからの批判」が怖かったんです。
当時の自分にとっては「社会人」というのは、大きな存在でした。
「その面接に受かるか、落ちるかで人生が決まる」
そんなことを、思い込まされていたのかもしれません。
そんな、面接で、ズタボロに評価を受けて、とても傷つきました。
「自分は特別、他の人より評価されなきゃダメだ」
脅迫感にも似た期待が、あったからだと思います。
しかし、この「期待」は、誰しもが、持っている感情ではないでしょうか?
それ以来、他人からの反応を、とても気にするようになりました。
街中のレストランや、電車の中でも、
「どう見られているのかな…」
「きっと、自分がダメなことをしたからだろう…」
と、感じたり。
まさに、自意識が過剰になりました。
そんな、ある日、知人が、ぼくと3時間語り合った後、
こう言ってくれたんです。
「悠斗さんの、人のいいところを探す力って、ほんとすごいですよね。」
人の話は、あまり信じられなかったぼくが、
その言葉を、信じたのは、その言葉を言ってくれた人の、
『その瞬間の、朗らかな顔が、とても幸せそうだったから』です。
そうです。ごまかし上辺の、面接評価ではなく、
個人として、本心として、発してくれたものだとわかったからです。
これ以上に、嬉しかったときはありません。
「こんなにも、心を暖かくしてくれるんだ」と。
その日は、嬉しくて、嬉しくて、
夏の煌めく星空の下、夜風の中のスキップしながら、
家まで、帰りました。
その日以来、ぼくは、本人が気づいていない、
その人の、いいところ。ここを探すことが、愉しくなりました。
面接なんかじゃ、語ってくれない。その人のいいところ。
嫉妬心も利害関係も、ないからこそ、見いだせる、あなたのいいところ。
ぼくに、ぜひ、お手伝いさせてください。
心にピンときてくださって、ありがとうございます。
ぼくは、あなたが、このページに辿り着いてくださることを、
ずっと、じっと、待っていました。
身近だからこそ、言えない悩み
ありますよね。
身近な人って、
「もう、うるさいな。何回、同じ話すんの?」ってなって
結局こっちも「は?なんなん。しらねーよ」
ってなって、
話す前より、イライラ悪化、ストレス増加。
もう、そのうんざりする気持ちを、なんとかしたくないですか?
ぼくは、なんとかしたいです。
電車の中とかで、目の前にいる、知的そうなビジネスマンに
目的地の駅までの間に、相談できたら、
どんなにいいか
って、
妄想したこと何度もあります。
筋トレのことは、ガタイのいいマッチョマンに、
聞けりゃ、
絶対、ラクラクいけるのに。
そう思ったこともあります。
「第三者に言う」って、すごい力なんです。
なんで、そうなのか、そんなにこと、ぼくには、わかんない。
でもね、実際、そういうことがあるんです。
なので、ぼくを活用してください。
電車の中で対面に座っている、
自分と全く関係なさそうな兄ちゃんのぼくに。
コール待ってます。